キャラ氏名:ハイジ/アーデルハイド・ヒトラー
プレイヤー名:Dr.RAVE
コードネーム:
出身ステージ:ウィアードエイジ
消費経験点:20点下駄
ブリード:トライブリード
シンドローム:エグザイル/ウロボロス
オプショナル:ブラックドッグ
ワークス:超人兵士A カヴァー:高等遊民
HP(肉体*2+精神+20)=34 行動値(感覚*2+精神-アイテム)=6
戦闘移動(行動値+5):11 全力移動(戦闘移動*2):22
侵食率=33%
能力値
肉体:6
白兵:4
回避:1
運転::
感覚:2
射撃:
知覚:
芸術::
精神:2
RC:1
意志:1
知識::
社会:1
交渉:
調達:1
情報:軍事:1
情報:考古学:1
情報:神秘:1
エフェクト
名称 /Lv/技能 /侵食値/難易度/対象 /射程/タイミング/制限/詳細
コンセントレイト:ウロボロス /2/シンドローム/2 / / / /メジャー / /C値-Lv
崩れずの群れ /1/ /2 /自動 /自身 /至近/オート / /行動を使わずカバー。1メインプロセス1回
命のカーテン /2/ /4 /自動 /自身 /至近/オート / /崩れずの群れの射程を10mに
守護者の巨壁 /1/ /6 /自動 /効果参照/至近/オート /リミット/攻撃対象を自分一人に。カバーの対象にならない
原初の赤:渇きの主 /1/白兵 /5 /対決 /単体 /至近/メジャー / /装甲無視、HP+Lv*4回復。素手か赤き剣のみ。
サイバーアーム /1/ / /自動 /自身 /至近/常時 / /素手のデータを変更(反映済み)
スプリングシールド /2/ /2 /自動 /自身 /至近/オート / /ガード値+10。シーンLv回
コンボ
技能/CL/ダイス/攻撃力/侵食/
献身の神雷:崩れずの群れ+命のカーテン
/ / / /6 /カバー。射程10m。シナリオ2(3)回
円環捕食:コンセントレイト:ウロボロス+渇きの主
白兵/8 /6 /3 /7 /侵食率100%未満。装甲無視。HP4点回復
白兵/7 /9 /4 /7 /侵食率100%以上。装甲無視。HP8点回復
アイテム
常備化ポイント(社会*2+調達*2)=4 財産ポイント=0
名称 /固定/技能 /攻撃力/命中/射程/ガード/ドッジ/行動/装甲/詳細
素手(サイバーアーム) / /白兵 /Lv+3 /0 /至近/5 / / / /
ゲルバー先生(使用人) /3 / / / / / / / / /エキストラ。
コネ:オカルティスト /1 /情報:神秘 / / / / / / / /情報:神秘のダイス+2D
ライフパス
生まれ:政治家
経験:生命の泉
邂逅:任意(同行者)
覚醒:素体
衝動:妄想
ロイス
Dロイス:快男児(罪なき弱者を救う行動のダイス+3、仁に反する、信念を曲げる行動中ダイス-2)
父親:アドルフ・ヒトラー P:幸福感/N:不安● まだ会ったことのない父親。それがあの人だったなんて…
親友:マリアグレース・フォン・ヴォルスング P:憧憬●/N:不安 放浪中に知り合い、助けたり助けられたりした。今でも強力な支援者である。出生の秘密も明かした
設定
「死んだらだめ。死んだら償えない。生きて償わないと…」
家庭教師を伴い世界中を放浪する謎の少女。体に障害があるらしく動きがぎこちない。
見かけによらず腕っぷしは強く、訪れる先々で弱者を助け、ナチスの横暴を叩き潰している。
ナチスの超人兵士だったらしく、追手がかかっているが彼女の素性はナチス内部でも驚くほど知られていない。
ハイジという名の元超人兵士。所属原隊は不明、というか最重要機密。上からの命令はただただ処理のみ。それが現状である。
ハイジの素性に興味を示し、内から葬られた者も少なくないとか。
実はアドルフ・ヒトラーの隠し子。母はいない。生まれてすぐに死んだと聞いている。
体に障害を負っており、物心つく前に治療のために超人兵士の初期の実験体にされた。
超人兵士としては能力は水準に満たなかったが、治療という目的は果たされたので廃棄もされずに隠し子として育てられる。
ドイツの田舎の屋敷で家庭教師のゲルバー先生と通いのわずかな使用人を除きほとんど人と接触せずに穏やかに過ごしていた。
しかしある時、彼女は知ってしまう。ナチスの非道を。自らの存在がその犠牲の上に成り立っていることを。
彼女が"デュフィ"と呼び慕うめったに会えない父親、アドルフ・ヒトラーこそがその黒幕であると。
彼女は望んだ。真実を知ることを。そしてそれが真実なら、止めなければならないと。
かくして、彼女は住み慣れた屋敷を離れ、真実の探求と救済の旅に出た。
かつてマリアグレース姫と出会い、快男児・天花寺大悟の存在を知る。
彼に憧れを抱き、旅の途中で出会うことを楽しみにしている。
見よう見まねで大悟的なカンフー殺法を使う。そして彼に型を修正してもらうのが願い。
・ゲルバー先生
ハイジ専属の家庭教師。教育以外にもハイジの養育全てにおいて責任を持つ。
彼女に命令できるのはヒトラーのみである。そもそもハイジ達の存在そのものが厳重に秘匿されている。
ハイジの反逆の旅に同行するもそれを止める様子も、ヒトラーに報告するでもなく、ただただしたがっている。
彼女が責任を追うのはハイジだけであり、ヒトラーもハイジ達に対しては何も命令していないようだ。