【基本データ】
メカニック名:[屠龍]|所有者:[-]
ベース:[XX-01S 35式汎用人型機動兵器“屠龍"]|種別:[CS]
【基礎性能】
サイズ:[1]|機動性:[C/A]|REF:[10/80]|STR:[70]|MV:[5/45(300)]|ACL:[0/30(50)]|BRK:[0/30(50)] 燃料5
TCP 兵装:[0/450]|乗員数:[1☆]
【フレーム等】
フレーム:[専用(ヘビークロームβ相当)]|ドライブ:[専用] 装甲 全面:A150[ファイバニウム/物、貫、光、熱]
開放状態:[クローズ]DC:[15]
【SUVデータ・命中部位】 ※本体の・の右側は電子SUV
本体:[H・R/出目1〜6]|ザック:[H・P/出目7]|ドライブ:[L/出目8]|兵装:[出目9〜10]
【搭載武装】(初期装備:変更可能)
-武装データ・1-
[武器名 ]:[EN][<種>火力/限界][発射方式][弾数][アク][電S][搭載方式] [距離1< >/距離2< >/距離3< >/距離4< >]
[12.7mmガトリングガン]:[50][〈物〉360/245][A10][20][89][K][片手]:[0-50<396>/51-200<366>]※APFSDS弾
[デスゲイル]:[16][〈熱〉300/205][A5][12][93][M][片手]:[0-20<406>/21-50<396>]
(光学迷彩コーティングでセキュリティ上はT類武器扱い。レーザーサイトで命中修正+20)
[シールドウェポン]:[30][〈光〉290/205][S][][96][N][特殊]:[0-200<388>]
[専用パイルショット]:[0][〈貫〉400/310][S][1][99][][左肩HP]:[6-20<356>/21-50<178>]SR(重火器:レールガン)
[ アストノナイト版]:[0][〈貫〉430/410][S][1][99][][左肩HP]:[6-20<356>/21-50<178>]
[アイアンクロー]:[10][〈物〉50+S/410][-][-][96][-][右腕HP]SR(素手格闘)96
[シールドユニット]:[30][〈物〉10/145][-][-][99][][左肩HP]
【アクセサリー等】(初期装備:変更可能)
ダッシュローラーユニット(ENC40) 電子SUB:K 起動時、機動性B、REF30,MV50,ACL15,BRK10
格闘用アーム(CS用アーム:右)白兵攻撃の火力+40(計算済み)
大型マニピュレータ(CS用アーム:左)ENC10以上の[類以外を片手持ち可能。
ハロゲンランプ(ENC10)左腕HPに装備。1000m前方まで照らせる。
ハードパック(ENC40)右肩HPに装備。 ENC40までの装備を収納。、デスゲイル予備弾x2、 専用パイルショット、アストロナイトパイルショット収納(合計ENC36)
CSMC:重火器編(ENC0)〈重火器〉のSRに+20。マイナーで他のマニューバカードに変更可能。修正済み
(予備 CSMC:操縦編(ENC0)〈操縦〉のSRに+20。マイナーで他のマニューバカードに変更可能 / 12.7mmガトリングガン予備弾*1)
●通常能力
・REF80、MV15、ACL30、BRK30
・〈※コンバット・シェル〉+20% CSMCと重複する。
・特殊回避能力
《M2S:限定回避》
種別:-
タイミング:防御ロールステップ 使用スキル:自動成功
ロール修正:なし 対象:自身
射程:なし 代償:1ラックポイント
効果:機動回避の防御ロールの直後に使用する。
相手の攻撃がクリティカルでない限り、防御ロールのダイス目を問わず、その判定の結果をクリティカルにする。
この効果は《ハールバルズ》《オーディン》によって無効化される。
1ターンに1回まで使用できる。
・特殊電子攻撃
《M2S:負荷ウィルス注入》
種別:ネ、対
タイミング:メジャーアクション 使用スキル:〈素手戦闘〉
ロール修正:なし 対象:単体
射程:至近 代償:なし
効果:サイズ1以上のメカニックの命中箇所へ〈電〉200の固定ダメージを与える。
更に対象がM2システム搭載機本体である場合、最終ダメージが1以上であればターン終了までM2システム関連の能力を行使できない。
これは電子攻撃(マジックソフト)として扱い、攻撃対象は電子防御でダメージを軽減することができる。
●リミッター解除時能力
・リミッター解除
《M2S:リミッター解除》
種別:-
タイミング:セットアップ 使用スキル:自動成功
ロール修正:なし 対象:自身
射程:なし 代償:なし
効果:宣言ターンを含めて3ターン目のクリンナップ時に再びリミッターが自動的に機能する。
1シーンに1回まで使用できる。(《ブラギ》による再起動が可能とする)
・REF80、MV250、ACL50、BRK50
・〈※コンバット・シェル〉+20% CSMCと重複する。
・M2システム無効化
《M2S:負荷ウィルス散布》
種別:ネ
タイミング:セットアップ 使用スキル:自動成功
ロール修正:なし 対象:射程範囲内(自身も含まれる)
射程:250m 代償:なし
効果:ターン中、範囲内全てのM2システムに由来する特殊能力を使用不能にする。
また、効果範囲では自身を含めて手持ち武器以外の射撃はSR1/2の修正を受ける。
この効果は《M2S:リミッター解除》の効果を受けているときのみ使用できる。
また、《M2S:リミッター解除》と同時に使用できる。
・特殊回避能力
《M2S:自律回避》
種別:-
タイミング:防御ロールステップ 使用スキル:自動成功
ロール修正:なし 対象:自身
射程:なし 代償:本文
効果:機動回避の防御ロールの直後に使用。
防御ロールのダイス目を問わず、その判定の結果をクリティカルにする。
代償として胴部肉体損傷シフト1+1ラックポイント、あるいは2ラックポイントを消費。
(胴部肉体損傷シフト1:無傷の場合LW、LWの場合MW・・・と損傷度が1段階悪化する)
この効果は《マリーシ》相当とし、《ハールバルズ》《オーディン》によって無効化される。
また、無効化された場合は同じ攻撃に対して《M2S:自律回避》を使うことはできない。
(《M2S:限定回避》とは別の能力として扱うため、《M2S:限定回避》失敗後に使用するのは可能)
・エージェント、コンバット、コンピュータ、ミリタリー、メカニックカテゴリのスキルのうち、サポートAIが取得しているスキルの20%をSR値に加算。
(たとえば、サポートAIは〈アクセス〉100を取得しているので〈アクセス〉に+20%のボーナスを受ける)これはCSMCと重複する。
・右肩に2枚(ENC10*2)のシールドウェポンを2つ装備
防御に使用する場合、使い捨ての盾として1枚につき1回の攻撃を無効化できる。(使用後破壊)
攻撃に使用する場合、本体とは別にREF75,70(1回ごとにREF-5)のタイミングで攻撃が可能。命中判定はイメージファイトで行う。
種別:レーザー 火力:〈光〉60 限界火力:205 発射方式:S アクシデント:96 SUV:I 電子SUV:N 命中修正:0-200/0
リミッター解除時能力2
・リミッター解除時追加
《M2S:オーバードライブ》
種別:-
タイミング:本文参照 使用スキル:自動成功
ロール修正:なし 対象:自身
射程:なし 代償:本文
効果:この能力は《M2S:リミッター解除》と同時に宣言する。
効果終了まで『屠龍』は《M2S:負荷ウィルス散布》の効果を無視することができる。
REF順行動後に行動時REF-40が0以上である間、もう一度メインプロセスを行う。
リミッター解除時を下記のように変更。
・MV500
・M2S能力の代償にLUCを必要とする場合、代償のLUC-1。
・サポートAIが取得しているスキルの加算SR値40%。
・『屠龍』は宣言ターンのクリンナップ時にオーバーヒートで、シナリオ終了まで全ての特殊能力を失い、パイロットは代償として胴部に身体損傷HWを受ける。
「REF80、MV15、ACL30、BRK30、〈※コンバット・シェル〉+20% CSMCと重複する。」のみ適用。
■サポートAIデータ
取得済みスキル(AI取得スキル/リミッター解除時の加算SR%)
〈アクセス〉100/20%
〈※コンバットシェル〉100/40%(元々ある加算SR20%と重複するため。初期装備のCSMCも有効なら合計60%)
〈専門知識:言語学〉50/-
〈素手戦闘〉100/20%