| 名前:大谷 一輝 (おおたに かずき) 種族:人間 性別:男 年齢:16歳 職業:ディレッタント(元引きこもり、現在高校一年生) 共生生物:アルバレスト プライム→ ハープナー → シルフ → シーカー →アクセス 使用経験値:1950点 残り経験値:140点 使用経験値玉:175点
変身前(元値/3(端数切り捨て)が能力値) 肉体元値:11+1 肉体能力値:3+1 機敏元値:5+1 機敏能力値:1+1 感覚元値:7 感覚能力値:2 幸運元値:7 幸運能力値:2 知力元値:12 知力能力値:4 精神元値:6 精神能力値:2
変身による修正:+0/+1/+8/+4/+3/+2
変身後 肉体/機敏/感覚/幸運/知力/精神:4/3/10/6/7/4 戦闘修正:1/4/8/7/5/5
行動値(機敏+感覚+知力):8 修正値:変身後行動値:17
エナジー変身前(10+肉体+幸運+精神):18 追加エナジー:+30
衝動追加値(元値で5以下が何個あるか):1
共生武装:フレアホーク;Lv1 射撃D+3 Lv2 バーサーク装填
技能: 肉体:登攀初級 剛力初級 機敏:運動中級 隠密初級 感覚:射撃中級 探索初級 知覚初級 幸運:直感初級 社会初級 知力:応急手当 幸運:
所持品:携帯電話 筆記用具 リュック 自転車 情報源:父の書斎:父の取材メモなどがある。しかし、量が多い(アパートの部屋一つ分)のと、必要な情報が一行だけで済まされていることから、探すのに時間がかかる。判定はGM判断。
所持金:2dx1000円 生まれ:作家(ノンフィクション作家) 人生経験:大病を患った(白血病) 寄生された理由:いつの間にか 悪魔的特徴:片目が紫色 悪魔に対する感情:神の与えた罰 戦う理由:今の生活を守るため(みんなと一緒にいられるのが一番) 変身形状:ベースが赤、頭は赤胴。肩から帯状のひらひらが生えている。
取得特殊能力: 肉体修復:なし/衝動1点/通常/本人/本人/一瞬/エナジー3d回復。 魔種吸引:なし/無し/通常/接触/敵1体/戦闘終了後のみ/対象から悪魔寄生体を奪取できる。 熱視界 :なし/衝動1点/通常/本人/半径200M/2T/「隠密」「暗闇」無効、薄い壁ならその向こうにある熱源が分かる。 生態火器:なし/衝動1点/通常/本人/本人/60T/射程50m、2dの射撃武器を作る。形状は拳銃。 二連射撃:なし/衝動1点/攻撃/30m/2体/一瞬/2体に射撃攻撃、1体に同時に2回攻撃することはできない。命中、ダメージ判定は一度に決める。 戦闘機動:なし/衝動1点/ターン開始時/本人/本人/1T/「飛行」状態になる。飛行に集中すると他の行動ができなくなるが、高度20m、時速100kmで移動できる。 【アルバレストLv2-2 ハープナー】 生体砲 :なし/なし/常時/本人/本人/ー/生体火器を4dの射撃武器に変更、命中判定−10 【アルバレストLv3-2 シルフ】 風刃付与:なし/衝動1点/通常/本人/本人/1ターン(10秒)/能力使用者が行う射撃攻撃のダメージが「+5」され、ダメージ属性に〈風圧〉を追加する。 【アルバレストLv4-3 シーカー】 把握能力:1段階/エナジー−3点/通常/30m/1体/一瞬/判定不要。悪魔化した対象の実力を全てのデータを知ることができる。【エナジー】や【衝動】が変動している場合はそれも知ることができる。 【アルバレストLv5−3 アクセス】 白兵射撃/1段階/衝動1点/攻撃/接触/1体/1瞬/敵対象と近接状態でも射撃攻撃が可能 [アルバレスト:最終能力] 刹那の一閃:3段階/無し/攻撃/最大100m/斜線上の敵全て/一瞬/射撃ダメージ+「現在の衝動蓄積」点与える。回避に成功しても、1/2のダメージを与える。
> 設定 > 身長は155cm 体重44.7kg 右目が赤銅色 家族 父(輝彦) 母(一花) 妹(千華) 生い立ち 小さい頃から神童と評判だった。 9歳の時に白血病を患い、当初は投薬などで治療していたので、学校と病院を行き来する生活をしていた。 これを期に、一輝は学校で完全に孤立するようになる。 11歳の時にストレスなどから病状が悪化したので入院する。 手術が必要になったが、これに耐えるだけの体力がなかったので、見送られる。 ある日奇跡的に体力が回復したので手術をして病気が治る。 しかし、出席の関係から留年し、1学年下の妹と同じ学年になる。 中学に上がると、いじめを受けるようになり、家に引きこもるようになる。 ある日、外出していると学校の生徒に絡まれ、その時にストレスから覚醒する。 そこを偶然通りがかったセラフィムに保護され、以後セラフィムの事務所に通うようになる。 今は父と母が取材のため出張しているので妹と二人で暮らし、陸たちの通う学校に妹と共に通っている。(なお、学校では双子と称している)
性格 小さい頃から大人と一緒になることが多いのに対して、同世代の子と一緒になることが少なかった。 そのため、すぐに誰かに甘える反面、何でも自分ひとりでやろうとする。 加えて、過保護の妹の世話により、その傾向が強くなる。 また、入院や引きこもりであったため、対人関係を築く技能が未発達。 女の子に免疫がなく、まともに顔を見ることができないでいる(陸と妹は例外)。 普段は温厚だが、思い込んだらすぐに行動したり、戦闘になると強暴になったりする。 さらに、人に褒められると信じてしまうので、これらのことからメンバーに手を焼かせている。 自分の居場所を今のメンバーに求めており、それを守るために戦う。
一人称 普段:ぼく 戦闘:俺
感染源の調査 セラフィムが感染源を調べたが、一輝が入院していた病院は既に閉鎖され更地になっていた。 病院の閉鎖は道路建設に伴う移転であり、特に不審な点は確認できなかった。 次にドナーを調べてみたが既に死亡していた。 そして、セラフィムは他の患者か見舞い客などから感染したと判断して調査を断念する。
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