フェイ [機6/賢3/偵1] ドレイク
http://file.yaraityo.ni-3.net/9b112472.jpg
PC名:フェイルア [failure] ※ドレイク語で「出来損ない」の意 穢れ度3
種族:魔剣を持たぬドレイク 性別:女 年齢:10歳 生まれ:[?]セージ
経歴:@幼少時、身体能力が著しく劣っていた,A体に傷跡がある,B未だ叶わない夢がある
宗派:無
外見:深紅の癖のある短髪に同色の瞳。象牙色の双角は隠していない。小さな牙有り。133cm,27kg。
動きやすい上着に膝丈のパンツ。
性格:プライド高く意地っ張りだが同時に臆病でもある。蛮族的な考えを持っているが根は素直。
また、「弱い」「出来損ない」と言われる事を過度に嫌がる。愛情に飢えているふしもある。
男兄弟の末妹であり、まともな交流も無く育ったため自分を男だと思っている。
口調:おれ・おれさま/おまえ/基本呼び捨て/ちょっと偉そうな少年口調。幼い甲高い声。
「われは偉大なるドレイクなり! 畏れうやまえっ! そしてその魔剣を渡すがいいー!」
「えっ!? ちょ、待っ、まって! まって…! 話し合おうっ! ぼうりょくはよくないっ」
総経験点:獲得13000+ゾロ50=13050/消費経験点:12500/残経験点:550 (7=3000)
名誉点:0 使用:0 残:0 (名誉免除品:50) 消費:100 結晶:10
成長 他 (ボーナス)[抵抗]
技[11]+A[ 2]+ 0+ =器用:13( +2 ) 武器+0
〃 +B[ 1]+ 3+ =敏捷:15( +2 ) 移動力:15 盾:+0
体[13]+C[ 7]+ 1+ =筋力:21( +3 ) ↓(冒険者Lv*3)+生命力
〃 +D[10]+ 2+ =生命:25( +4 )[ 10 ] HP:25+18+2=45
心[ 6]+E[18]+ 4+2=知力:30( +5 ) ↓(魔法使い系技能Lv合計*3)+精神力
〃 +F[ 8]+ 5+ =精神:19( +3 )[ 9 ] MP:19+18+0=37
フェイ:HP:45/45 MP:37/37 弾:12/ 石:5*1,4*1 香水:0 ゾロ/
冒険者Lv:6 マギテック:6(11+1) セージ:3(8+1) スカウト:1(6+2)
一般技能:0
・弱点:魔法ダメジ+2 [隠蔽:冒Lv+知B]
・暗視
・限定竜化:結晶Lv個消費,飛行,1h
・光のブレス:[純エネr30+冒Lv+生命B]冒Lv+生命B/生命抵抗/半減/50m射/単
言語 話/読
交易共通語 ○/○
汎用蛮族語 ○/○
魔法文明語 ○/○
魔導機文明語 ○/○
ドレイク語 ○/○
巨人語 ○/
********************************************************************************
消耗品:
********************************************************************************
[戦闘値] ※誘導,収束,数。
|命中 |威力+追D/C値 |射程|回避 |防護
サーペン+盾 |2d6+0|r?+0@11 |10m|2d6-2 |10
《☆アナライズ:2》瞬 機械の構造を理解。「魔法生物」のデータを知る(達成値不要,弱点不可)。
《☆エクスプローラーエイド:3》60R 探索&解除判定+2
《☆オートガード:5》1R +1 +1
《グレネード:中6》瞬 10m射:半径5m範囲に「r30+魔力」の炎魔法ダメージ。
《アンチエイミングB:8》18R>1R 30m射:半径5m/15に《精密》《誘導》+それ前提特技を失わせる。五感&機械のみ
《ショックB:3》瞬 10m射:敏捷度-12。
《ワイヤーアンカー:4》18r 30m射:対抗回避,対象の回避-2。1R10m引き寄せ(主動作)。
《ウィークネス:6》18r 30m起,単,弱点付与,累積可(看破無効)。[1:炎+3,2:氷+3,3:雷+3,4:物+2,5:魔+2,6:命+1]
《シャドウボディ:3》6r +1
《エフェクトW:2》18r +2 「炎/氷/風/土/雷」のどれかの属性にし、魔法武器扱い。
《クリエイトW:7》6r 10m起:スフィア小を任意のAランク武器へ変化。魔法武器扱いで魔法ダメとなる。
《レジストボム:中6》18r 10m射:半径5m範囲で「炎/氷/土/雷/風」1種の物魔ダメを6減点。不利な効果も無効
☆ヒーリングB:1 「r0+魔力」点のHP回復弾丸。「アンデット」「魔法製物」は無効。C無し。
・サウンドボム2・フラッシュライト2・マナサーチ3・サウンドレコーダー5・ノッカーボム3・グルーボム5・ジャンプブーツ3・オートモビル大10
・スモークボム中4・アンチミサイルフィールド6・ライフシグナル5・ディスガイズセット3・ホバーブーツ6
装備:武器(ガン以外) |カテゴリ |ランク|用法|必筋|命中|威力|C|追D|射程|価格
装備:武器(ガン) |カテゴリ |ランク|用法|必筋|命中|威力|C|魔力|射程|装填|価格
・サーペンタインガン |ガン |B |片手| 1|−−|−−|11|−−|10m| 3|360
装備:鎧 |カテゴリ |ランク|必筋|回避|防護|価格
・プレートアーマー | 金属|B |21|−2| 7|1200・デザイン上は部分鎧的な感じ(笑)
・黒帯 | −−|− | −|−−|+1|
・タワーシールド | 盾|B |17|−−|+2|600
装備:装飾品 |価格|備考
頭 |とんがり帽子|3000|魔物知識+1
耳 |マギスフィア | 200|小・クリポン(+600G)
顔 |閃きの眼鏡 |4000|探索&見識+1
首 |マギスフィア |3210|大・浮遊・レジストB減6に(+600G)・エクスプローラーエイドmp-1(200G)・アンチエイミングB達+1(+500G)
背中|マギスフィア |1000|大・グレネ達+1(+500G)・ウィークネス表2回(+600G)・エフェWダメ+2(+300G)
右手|叡智の腕輪 |1000|知力+2
左手|知性の指輪 | 500|知力+1
腰 |黒帯 |3000|専HP[名誉免除]
足 |マギスフィア |2210|中・浮遊・ショックB達+1(+300G)・ワイヤーアンカー達+1(+500G)
他 |知性の指輪 | 500|知力+1
[予備]
知性の指輪 | 500|知力+1 *1
マギスフィア | 200|小・フラライ12h化(100G)
アイテム:消耗品 |単価|備考
保存食1週間分 |50|残:7日分
弾(12発入) |50|残:上記
魔香草 | 100|r0でMPを回復する。 残:0束
魔香水 | 600|「狩Lv+知B」点のMPが即座に回復。主動作使用。 残:上記
魔晶石 |−−|[上記] 〜5:1点100 〜10:1点200
消魔の守護石 |各々|[] 点数*点数*100G
ナニーパペット |12480|危険感知(8+),常に「庇う」。 残:0
気になる案山子 |7770|補助で必中の挑発攻撃。 残:0
トリートP | 500|r30でHPを回復する。 残:0
ヒールP | 100|r20でHPを回復する。 残:5
アウェイクP | 100|気絶回復。接触で使用 残:1
アンロックキー | 100|残:0
白炎玉(10コ入) |1800|18R間,半径30mを照らす。水中OK。(1個200G) 残:0
マテリアルカード |−−|[内訳は上記] 10-99,100-999,1000-9999,10000-
※赤2000G=0 緑2000G=0
アイテム: |単価|備考
冒険者セット | 100|背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本
| |ほくち箱、ロープ10m、小型ナイフ
ベルトポーチ |15|
フック |10|
くさび |20|10本組。残:10
小型ハンマー |10|
着替えセット |20|動きやすいものを幾らか
ハンカチ | 5|
羽根ペン | 2|
インク | 3|
羊皮紙 | 5|5枚組。残:10
スカウトツール | 100|
残所持金[ 245]
[イベントアイテム等]
・黒帯:装飾品欄:父上から唯一下賜頂いた大事な腰帯。辛いときの励み。
********************************************************************************
[特技]
|掲載|宣言|前提 |使用|効果
1魔法拡大/数 |p226| 要|なし |− |魔法の対象数を拡大。MPも2倍3倍必要。
3魔法収束 |A227| 要|−− |−−|範囲魔法を単体にする。
5魔法誘導 |p223|不要|なし |− |誤写しなくなる
********************************************************************************
[設定]
魔剣を持たずに生まれた出来損ないのドレイクの子供。名も与えられていない。
フェイルア、というのはドレイク語で「出来損ない」という意味であり、兄たちからの蔑称である。
魔法(真語や操霊)の素質も体術の素質も持ち合わせず、幼少時は身体も弱かった(@)。
父親の爵位は不明だが、フェイ自身は偉大なるドレイクとして一心に尊敬している。
生まれて直ぐに腰帯を下賜された他は全くの無関心状態ではあったが、殺されることは無く育てられはした。
だから、認めて貰えるぐらいに強くなればきっと父親に振り向いて貰えるとフェイは信じ望んでいる(B)。
また、できの良い兄が数人おり、フェイは幼少時から鍛錬という名で様々ないじめを受けていた。
その時の傷痕や火傷痕の中には今も尚無惨に肌に残っているものがある(A)。
しかし、それを必死に生き延びたおかげで体力だけは随分とついたようだ。
また、対抗するために人間の作った技術(魔動機術)を身につけたりと努力もした。
嘲り、馬鹿にされるだけの毎日を我慢しきれず、ある時城を飛び出して、
ひょんな事から魔剣の迷宮の話を聞きつけ、他PC達の前へと現れる。
どうやら自分も魔剣を手に入れれば、父上や兄たちのように魔法を使えるようになるかもしれないと
そんな一途な願いを持っている様子。
*****************
[履歴]
01:13000+0/0名誉/15000G/1*0,2*3,3*1,4*2,5*4,6*5