ワークス :レネゲイドビーイングA
カヴァー :
シンドローム:ノイマン、バロール、モルフェウス
■ライフパス■
覚醒:探求
衝動:破壊
■能力値と技能■
【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:)
〈白兵〉:SL11 / 判定 1r+11
〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉:SL / 判定 1r
【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:)
〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉:SL / 判定 1r
〈芸術〉:SL / 判定 1r
【精神】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:1)
〈RC〉:SL / 判定 9r
〈意志〉:SL1 / 判定 9r+1
〈知識〉:SL / 判定 9r
〈知識〉:SL4 / 判定 9r+4 怪異
【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:)
〈交渉〉:SL / 判定 2r
〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5
〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN(打袋一族に差し替え)
〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 裏社会
【HP】 31
【侵蝕基本値】 35%
【行動値】 11
【戦闘移動】 16m
■エフェクト■
《スキル名》 /SL /タイミング /判定 /対象 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》 /★$/オート$ /自動 /シーン/視界/-$ /非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》 /1$ /気絶時$ /自動 /自身 /- /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト・ノイマン》/3 /メジャー / / / /2 /C値−Lv
《カウンター》 /2 /リアクション /白/射/単体 /武器/4 /相手の攻撃と対決、達成値の高い方が命中、シナリオLv回
《孤独の魔眼》 /2 /オートアクション/ / / /4 /範囲攻撃の対象を自分ひとりに書き換える、シナリオLv回
《コントロールソート》 /1 /メジャー /白兵 / / /2 /精神で判定
《ぺネトレイト》 /1 /メジャー /白/射/ /武器/3 /装甲無視、判定ダイス−1個
《ヒューマンズネイバー》 /1 /常時 / / / / /衝動判定時ダイス+Lv個、初期侵食+5
《オリジン・レジェンド》 /5 /マイナー / / / /2 /精神を使用した判定の達成値+(Lv×2)
《巨人の斧》 /2 /メジャー /白/射/ / /3 /攻撃力+(Lv×3)、ダイス−2個
《斥力跳躍》 /1 /マイナー / / / /1 /飛行状態で戦闘移動、+(Lv×5)m
《急所狙い》 /2 /メジャー /白/射/ /武器/2 /攻撃力+(Lv+2)
■装備とコンボ■
・武器とコンボ
名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ
妖刀(コントロールソート) 1 9r+10 10 4 至近 ぺネトレイト込みだと8r+10
=価格合計= 0 pt
・防具
装甲 回避 移動 価格 名称 / 備考
鎧 : 3 /
下着: /
修正:
= 合計 = 3 0 11 6 pt
■所持品■
名称 単価 個数 価格 備考
ウェポンケース 1 1 1 武器をオートアクションで装備。自分で作り出した人形・松内綾人
使用人 3 1 3 師範代。留守中の道場の管理を主に行う
コネ・UGN幹部 1 1 1 情報・UGNのダイス+2個
コネ・噂好きの友人 1 1 1 情報・噂話のダイス+2個
コネ・警察 1 1 1 情報・警察のダイス+2個
コネ・要人への貸し 1 1 1 任意の情報のダイス+3個、シナリオ1回
=所持品合計= 8 pt
=装備合計= 6 pt
= 価格総計 = 14 pt
【常備化ポイント】 14 pt
【財産ポイント】 14 pt
■ロイス■
対象 好意 悪意 備考
Dロイス・伝承者(白兵) 上級P38
流派・北世橘 執着 偏愛
流派創始者・北世橘 遺志 劣等感
■その他■
メモ:
かつて戦場で打ち捨てられていた刀が意志を持ち、動き出したもの。
もともとは流派・北世橘の創始者、北世橘の愛用していた刀だったが、
志半ばで倒れた無念から、残留意識が刀に宿った。
紆余曲折あり、今ではほぼ廃れてしまった剣術の完成の為に、若かりし頃の創始者を模した「人形」を作り出し、自らを振るわせる。
修行のため、ひたすら人を斬り、屍をなお切り刻み……などとやっていたところ、
ある人に「人に仇なすバケモノ」なら斬りたい放題だぞ、と誘われ、そっちの道に転がり込む。
### 流派・北世橘
かなり旧い剣術の流派。斬る事よりも、砕く事を本質とした剣術。一撃粉砕が極意だが、
一撃で倒れない相手なら、取り合えず斬り続けろ。なんて素敵な教えも残している。
この流派には決まった奥義というものが存在せず、
形と極意と長い歴史と先達達の経験で蓄えられてきた殺害方法だけが存在する。
何処までも戦いの本質『破壊』を追求する流派で、過去にも多数の異常者を輩出している。
その反面、優れた教養の持ち主や、名君・聖人と呼ばれた人物も多数輩出している。
結局、銃にしろ剣にしろ、最後はその人本人の心がけ次第という事。
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https://charasheet.vampire-blood.net/776810