| 水曜時間なさそうなので、時間切れ。直前にできるだけ細部詰めます。
■状況まとめ
◆配置 DR<21m>ジュ<7m>剣将・チャ<15m>フィ<15m>ライ<10m>エイ
◆準備時間にかけた魔法の予想 (注:○→相手の行動等から確定、もしくは使わない理由がない △→多分あってると思う ×→特に自信はない) 3部位にパフェキャンした結果、以下の数がはがれました。その内訳から予想。 Lv4 4つ ○【ヴァイス・ウェポン】(3部位)、あと一個不明。 Lv8 3つ ○【ブリンク】、×【フィールド・プロテクションU】(2部位。なんで拡大して3部位じゃないのかとか、使うのにやたら工夫がいるなとか、疑問はあり) Lv9 4つ ○【レデュース・マジック】、△【ホーリー・ブレッシング】(3部位) Lv10 4つ △【プロテクションV】(3部位)、×【フライト】(微妙だけどこれしかない気がする) Lv11 3つ ○【ブレスU】(3部位) Lv12 2つ ○【レスキュー】、×【フリー・フライト】(微妙だけどこれしかない気がする)
これだとイブさんが使った魔法が不明。 他の5体は【ブレスU】、【ホーリー・ブレッシング】、【フィールド・プロテクションU】、【ヴァイス・ウェポン】、【プロテクションV】。 透明だったやつは【コンシール・セルフ】したはずなので、主動作魔法は無し。
◆上記を踏まえて、現在の敵の支援魔法予想 (注:☆→呪い属性のため【ディスペル・マジック】不可なもの) ・イブリバウゼン 全部位 ☆【ブリンク(8)】☆【マナ・インテグレイション(14)】 頭部 【ヘイスト(11)】 両腕 【ヘイスト(11)】【ヴァイス・ウェポン(4)】【フィールド・プロテクションU(8)】【ホーリー・ブレッシング(9)】【プロテクションV(10)】 胴体 両腕の5つ+【バーチャルタフネスU(13)】 翼 無し
・ドッペルゲンガー 【ブリンク】【ヘイスト】【ヴァイス・ウェポン】【フィールド・プロテクションU】【ホーリー・ブレッシング】【プロテクションV】
◆新たに追加された脅威 ・イブリバウゼンの【ヘイスト】 できれば消したいところですが。
・イブリバウゼンの【マナ・インテグレイション】 殴る前には解除したい。でもこちらにメリットもあるので急いで解除するものでもない。後述。
・ドッペルゲンガー 色々できるので、脅威のパターンを色々想定するのも面倒だから倒したいです。
・フィブレドの黒の剣U 放っておくと6ラウンド持続。解呪する場合は、達成値が36なのでそれを上回る【リムーブ・カース】または【パーフェクト・キャンセレーション】。 ライナスは神聖魔法の魔力が29。出目8で届く。《魔力撃》が使用できる状況なら、出目6で届くようになるが、「敵とライナスとフィブレドが同じ座標にいる」必要あり。 月の舞と、無理すればリピアクで振り直しできる。 フィブレドの場合、出目5で届くが、自身の支援もいろいろ消える。
◆2R目に達成すべき目標 個人的には以下を達成できる行動が、最低限の目標です。提案歓迎。 ・ドッペルゲンガーを倒す ・イブリバウゼンの反撃を凌ぐ布陣を作り上げる(特に、チャッカとフィブレド) ・フィブレドの「〆窒息の瘴気」対策(単品なら【レストレーション】でいいが、黒の剣と混ざるときつい)
◆ドッペルゲンガーを倒しうる火力について HP95、防護点16。ただし【ブリンク】あり。 ・ジュトウ ⇒カニさん: 牙で【ブリンク】を剥がしてヴォパSをかけた場合、r40+50が2回、出目が1ゾロ以外で最低値を参照しますと54点×2です。防護点16で38点×2の76点しか通らないことに。 一方で《魔力鎧貫き》状態でクリレイSSを切るとすると、63点は丸抜けと34点=97点なのでギリギリ倒すところまで持ち込めそうです。ただ、【フィールド・プロテクションU】や【プロテクションV】がかかっている想定だと-10され10点程度残すことに……。単独撃破にはやや不安の残る状態となります。 【ブリンク】等が【ディスペル】されているケースなら、牙の攻撃まで含めて十分倒せます。 ⇒【ブリンク】以外のドッペルの支援は忘れてました。似たようなものがかかってそうですね、どうもどうも。
・ライナス 魔法が使える状態なら確実だが、そのためには【テレポート】してもらう必要があるので、一人でとはいかない。 あと【リムーブ・カース】不可。
◆使えそうな行動パターン @エインセルの真語魔法を使える状況を作る フィブレドが先に動き、【チェンジ・ポジション】でエインセルから30m以上離れた上で、禁書効果を維持する。
A【ディスペル・マジック】による部分支援解除 パフェキャンと違って特定の魔法を狙って解除ができるので、特に嫌なものだけを狙うことで解除者への反射ダメージを絞れる。 ただし、呪い属性の効果(「〆禁呪遣い」でつけられる)は解除できません。 魔力の高いフィブレドなら、《ダブルキャスト》しちゃっても、解除できちゃうものはそれなりにある。 【ヘイスト】は出目8いるが、指輪と月の舞を考えれば十分現実的な範囲。
Bジュトウが確実にドッペルゲンガーを倒す フィブレドがジュトウの位置に飛んでから【ディスペル・マジック】をする。拡大すればイブリバウゼンの支援もまとめて狙える。 フィブレドのこの位置は、射程10mの賦術も同時に使える。【バインドアビリティ】【ヴォーパルウェポン】あたりが有効。
Cライナスが《魔力撃》宣言しながら【リムーブ・カース】する状況を作る フィブレドが【チェンジ・ポジション】でライナスに近づいた後、自身とライナスを一緒に【テレポート】。 ドッペルの位置に飛べば、ライナスが銃撃+攻撃でドッペルを倒しながら【リムーブ・カース】が狙える。
D【マナ・インテグレイション】を消さないことによる安全確保 【マナ・インテグレイション】は自分の意思で解除できない魔法なので、こちらが解除しない限り、かかりっぱなし。 その場合、イブリバウゼンが「自身より7m先にダメージを発生させる手段」は「〆窒息の瘴気」だけになる。 「〆窒息の瘴気」さえ対策すれば、フィブレドの「〆黒の剣U」の解呪が多少遅れてもなんとかなる可能性は、あり。
E「〆窒息の瘴気」の対策 フィブレドの【バインドアビリティ】+【アンチボディ】+魔符、全てを入れておけば達成値32vs抵抗基準値22+4+3。出目3でも魔符で抵抗可能。 もしくは毒属性のため、ライナスの【エアタイトアーマー】有効。こちらはフィブレド限定で完全シャットアウト。 ・・・フィブレド、もしかして陽光の魔符、ない?w
◆チャッカがイブリバウゼンの攻撃を耐えるライン 注:ダメージの書き方は全て 「出目7の時」(「出目最低の時」〜「出目12の時」)です。)
◇支援魔法予想込みの相手の一点集中攻撃力 ある程度有効な支援がついてる場合、胴体はワードスティールをしてくるほうが効率的なので、それを見越して 2d6+30 2d6+43+3,2d6+46+3 2d6+43+3,2d6+46+3 2d6+25 の最大6回物理攻撃 チャッカの支援なし(ビートルはあり)の防護点は24なので、全部で12d+101 →143(113〜173)
魔法攻撃は【デス・レイ】が一番威力高。チャッカは抵抗前提で考えられる r70+28//2を、さらに6軽減、守護石1軽減 →14(10〜17)
合計で、157(123〜180)。これを耐えられるレベルまで持っていく必要がある。 最低でも腕の【ヘイスト】解除は必須と思う。
◆具体的な行動案 私の中では案が1個になっちゃいました。攻撃的なのも考えましたが、後のラウンドが微妙だった。 <アステリアの香木櫛>を使います。私の予想では、今後使いっぱなしに近くなりそう。
案1 ラウンド内目標 「◆2R目に達成すべき目標」だけをしっかり組み立てる。
[DR<21m>ジュ<7m>剣将・チャ<15m>フィ<15m>ライ<10m>エイ] ・ライナス チャッカに【バークメイル】S。フィブレドの位置にワープ。 【エアタイトアーマー】で毒対策。【ヘイスト】出たら【リムーブ・カース】も狙える。
[DR<21m>ジュ<7m>剣将・チャ<15m>フィ・ライ<25m>エイ] ・フィブレド (行動の選択肢あり) ジュトウの位置にワープ。魔香水飲んで(3m後退して)イブリバウゼン左腕に【クラッシュファング】S。
【ディスペル・マジック】でイブさんの【ヘイスト】4つ、【ヴァイス・ウェポン】2つ両腕、胴体の【ブレスU】と ドッペルの【ブリンク】、【ホーリー・ブレッシング】、【プロテクションV】。10個なので魔晶石1個でいける。 これは《ダブルキャスト》で。行使一括で、月の舞+指輪割前提で出目4が必要。 2回目の魔法で【インスタント・ゴーレム】かばう材料は節約を考えるなら1セットですかね
最後に禁書。手番終了時に【オーバーブロウ】でドッペルに一撃。HPは反射ダメージ43を引いて25くらい。
[DR<30m>フィ<3m>ジュ<7m>剣将・チャ<15m>ライ<25m>エイ] ・ジュトウ 自分に【ヴォーパルウェポン】S。ドッペルを倒す。
[ジュ<30m>フィ<10m>剣将・チャ<15m>ライ<25m>エイ] ・エインセル 賦術自由。自分にしか届かないけど。3m前進(36mの位置まではブレスが来ないので、ぎりぎりまで寄るようにする) アマルテイア召喚して拡大バータフ。
[ジュ<30m>フィ<10m>剣将・チャ・妖精<15m>ライ<22m>エイ] ・チャッカ スカーレットポーションを飲みつつ、《ダブルキャスト》【カバーリング】2回がけ。
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