名前:”とかく浮世は色と酒”のマハラジャ
レベル:2
性別:男
年齢:19才
背景:天階の生まれ/トグを己の手で打ち倒すため
クラス:国王
ジョブ:亭主
好きなもの:頭が良い人 迷宮
嫌いなもの:おめかし 言い訳
能力値:才覚/0 魅力/2 探索/5 武勇/4
HP:16/16 器:0/1 回避値:12 配下:0/12
スキル:覇権、好人物、人脈
アイテム
1:だんびら(LV1) 2:楽器 3:戦槌 4:罠百科 5:乗騎 6:ブーケ
感情値
好意
"口から先に生まれた”アテフェフ:忠誠1
“清濁併せ呑むマニャーナへ :愛情1
敵意
"口から先に生まれた”アテフェフ:侮蔑2
設定
天階よりエレベーターにて降ろされた子供だったが、酒場の亭主に預けられて育つ。
酒場で冒険者や兵士の冒険譚を聞いて育った彼は、自身も天敵『トグ』を打ち倒す日を夢見て、
酒場経営をしつつ兵士達を酒と魅力で掌握。軍部を裏から支配しクーデターを決行。
ついには植民地をのっとって領土を得て独立したのであった……が、
直後に美人姉妹の涙ながらの訴えを聞き入れた王様、第一の部屋で死亡。
その配下として忍んでいた双子の弟が王の座を乗っ取り、更なるクーデターというか乗っ取り政権発足となりました。
どうしてこうなった