とりあえずもう作っておくてすと　

データはURLを参照のこと。

キャラクター名：グラムハルト[Gramhult] 
年齢：29 
性別：男 
種族：オウガ 
髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色：肌色 
身長：333cm 
体重：231kg 

GM社のエージェントとして活動中のオウガ。恵まれた体格をスーツに押し込めデスクワークしたり営業したり。 
本質的には奔放な性格だが、契約と仕事はきっちりこなす。 
最近エージェントをやる中に自分にしか出来ないことを探し始めた。 

性能はURLにて

種族　：人間　性別　：女性　年齢　：18歳
髪の色：金色　瞳の色：緑　　肌の色：白　　　　　

「これからどうすれば…」

　帝國貴族に育てられたエイリアスの少女。
　「護衛」としてではなく「家族」として迎え入れられた変り種である。

　家族構成は両親と家を飛び出した兄。

　シャードは家出した兄から一度だけ送られてきたプレゼントのリボン。
　身につけた瞬間、クエスターとして覚醒し古き神々の声が聞こえてくるようになってしまった。
　オラクルではあるが、育ちが育ちの為機械神教徒でもあり、突然聞こえてきた"古き神々"の声に当惑しつつ、これは機械神が自身に与えた試練だと解釈している。

　本来なら処分すべき物であるが、兄の贈り物のリボンを手放したく無く、両親に迷惑を掛けない為に実家を離れ、神々の声を手掛かりとして兄の行方を追い、趣味だった占いを生計としつつ旅をしている。

　性格は育ての両親から甘やかされてしまった為少し我侭。
　但し、自分がエイリアスである事は自覚している事、オリジナルについて何も知らない事から何時かオリジナルが帰ってきて自身の居場所が奪われるのではないかと心中では怯えている。
　尚、帝國貴族として育ってきているので、時折過激な行動に走る反帝国組織"プリムローズ"に対し当然良い感情は持っていない。

○これまでの情況
　第１話：念願の兄を見つける事が出来たが、ウェストリ王国の王女である可能性が示唆される
　第２話：自らの出生の謎を突き止める為に偽りの姫として生きる事を決める

備考：鷲獅子の指輪を所持
　　　愛機の戦闘用レアミューの名前はトリアーエズ

ttp://www.geocities.jp/moonshad125/Frederic.htm

「御託は要らねぇ。かかって来やがれ糞野郎！」
「やれやれだぜ。ったく、どうしてこうなった」

口が悪い、無愛想、自分勝手、およそ組織にはあわないだろう性格の青年。
実際に上からの評価は悪いが、戦闘能力が高いのと何だかんだ言って部下等の面倒見は良い為下からの評価は良いと言う両極端。
現在は反帝国活動をしながら、可能ならウェストリ王国の復興が出来たらいいなと思っている。
「まぁ、ダーモットの馬鹿しか居ないんじゃ無理だろうな。無能だし」 

名前：ゼツ　性別：男　年齢：１６　種族：人間　髪の色：黒

ジョシュアで暮らす普通の少年。
父が食費を入れないので、機械修理のアルバイトを初めとする幾つものアルバイトを掛け持ちしている。父マーカスを反面教師として普段は人当たりがよい。
が、実は腹黒であり、優等生の仮面を被る必要がないところではクールな一匹狼の本性をあらわに。


ttp://allunofficial.net/trpg/action.php?tool=9ba3b3db28634ac8849e22b1ca12fd45

名前：ケーニッヒ
年齢：不詳
設定性別：男
種族：ヴァルキリー
髪：黒　目：黒　肌：白

身長：１７８ｃｍ
体重：不明