名前:遠藤　祐一郎（えんどう　ゆういちろう）
所属キャンパス：早坂キャンパス
レベル：２２
ＥＸＰ：７０
詠唱銀：１０１０

（気魄：術式：神秘）
本業：霊媒師（７：９：１１）
使役ゴースト：グレートモーラット
性別：男
学年：中学２年生（０：２：０）
年齢：１４歳
星座：しし座座（２：１：０）
誕生日：７／２３
生まれ：平凡（ある日、使役ゴーストと出会い、友達になった）
裕福度：普通（２：０：３）
スタイル：普通（１：１：１）
身長：１５９�p　体重：４４�s
容貌：髪の色：黒　瞳の色：黒　肌の色：黄
　　　首筋あたりまで伸ばしたサラサラの髪、前髪は右側の長さが偏っており、右目が隠れて見えるくらいに長い
　　　全体的なルックスは並。制服以外の時は基本的にカジュアルな服装を好む
入学理由：突然、銀誓館の入学書類が家に届いた（１：３：１）

　　　気/術/神
一般：13/16/16
開放：28/35/35
戦闘：30/40/40
ＨＰ：113
ＣＰ：127
アクセサリー修正値：気魄2/術式5/神秘5
【判定値】
一般：1/1/1
戦闘：2/3/3

【クラスアビリティ】
本業能力：断末魔の瞳（ゴーストに人が殺された場所でのみ使用でき、ゴーストに殺された人間の記憶を被害者の視点で見る事ができる。
　　　　　　　　　　　その事件が古いものであったりすると、精度は低下する）

◆修得アビリティ　：能力/射程/効果/量ね掛け/威力/使用回数
[雑霊弾・基本](36cp･54cp) ：術式/20m /　　 − 　　/　　−　　/42(術攻+11)ダメージ/4回･8回
[雑霊弾・改](72CP)　　　　：術式/20m /　　 − 　　/　　−　　/44(術攻+13)ダメージ/4回
[ゴースト治癒・基本](30cp)：神秘/使役ゴースト/幸運度チェック1枚/(援護)/64(神攻+22)回復/4回
[ゴースト合体・基本](60cp)：神秘/自分/ゴースト合体/構え(援護)/89(神攻+47)回復/4回

【装備武器】
名称：Lv20・風水盤
ｉｎｉ：18
攻撃力：18/30/42
通常ボーナス：−
武器覚醒：幸運配置（術式チェックに成功すると、どんな判定の達成値にも＋１できる。１２時間に１回しか使えず、戦闘では無効）

【装備アクセサリー】
Lv21・お守り(1/2/3)、Lv21・キーホルダー(1/3/2)、

【装備防具】
Lv4/[中学男子制服(夏服)]
防具ＨＰ：18
防具ＣＰ：18
防具覚醒：神秘召命（１セッションに１回だけ、自分がメイン判定者の時、同じ能力のカード２枚を同時に出すことで〔神秘・３〕１枚を出した扱いになる）

【一般技能<br>】
フォロー体質　：自分や仲間が行った行為によって発生した悪い状況を、手早く修復できる。状況によってはチェックを要求される
絵画の才能　　：絵画に関する才能があります。油絵や水彩画から、コンピューターを使ったイラストなどを作成することができます
習い事(学習系)：習字やソロバン、英会話などの習い事。学校のテストなどに多少のよい効果が発生する場合がある

【パーソナリティ】
理性□□■□□感情
狡猾□■□□□純真
秩序■□□□□自由
作戦□□■□□戦闘
学業□□□■□恋愛

ＨＰ：１３１　ＣＰ：１４５
運命の糸：７　（最大２０）
通常ダメージ：４２
ジャストアタック：６０
クリティカル：１２０

【設定等】
「せめて、汝の魂に幸いあれ、ってね」
ごくごく普通の一般家庭の生まれ。中学から銀誓館に入学後、相棒となる使役ゴーストと出会い、
それをきっかけに世界の真実を知り、能力者としての道を歩みだす。
ゴーストを相手にすることは怖いし逃げ出したくなる時もあるけど、相棒の使役ゴーストや、
自分と同じ能力者の学生達の存在が、自分も頑張ろうと前向きにさせている。
性格は優しい方だがシャイでヘタレ。でも、いざという時は頑張る。


【使役ゴースト】
●グレートモーラット（レベル１８、装備防具レベル−１８）
　能力値：気/術/神
　　　　　25/21/34
　達成値： 5/ 4/ 5
　攻撃力：30/12/46
　ステータス：89+121（ＨＰ＋防具ＨＰ）＝210　ｉｎｉ：１２
　攻撃方法　能力/射程・効果/威力/使用回数
１：衝撃波　　　　　　/神秘５/近接/46ダメージ/−
２：パチパチ火花奥義▲/神秘７/近接全周(選択)、JCなし、命中±0/55ダメージ/4回
３：ペロペロなめる　　/神秘−/近接/76回復/8回
４：祈りを捧げる　　　/神秘−/主人回復、幸運度チェック3枚/18回復/4回

【設定？】
　通称モッさん。モーラットのくせに目つきが鋭く、たまにサングラスをかけていたりと無駄に貫禄があり、鳴き声がやたらと渋い。
なんというか、すでにモーラットという名前の別の生き物……もとい、ゴーストなんじゃないかと思ったり思わなかったり。