キャラクター名:ケルヴィン(kelvin)
種族:コボルド [特徴:種の限界/軽視/小さな匠/弱点(魔法+2)]
生まれ:野伏
■パーソナルデータ・経歴■
年齢:7
性別:雄
髪の色:茶 / 瞳の色:濃い茶 / 肌の色:茶
身長:120
体重:23
経歴1:人族の文化が好き
経歴2:
経歴3:
穢れ度:1
■能力値■
技 体 心
基礎 7 5 6
器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神
A〜F 7 11 3 5 10 4
成長 1 1 2 →計:4
修正 1 1
=合計= 15 20 8 10 19 10
ボーナス 2 3 1 1 3 1
生命 精神
抵抗 抵抗 HP MP
基本 6 6 25 25
特技 0 0
修正 2 2
=合計= 6 6 27 27
■レベル・技能■
冒険者レベル:5 Lv
レンジャー 1 Lv / スカウト 3 Lv / プリースト(アステリア) 5 Lv
■一般技能■
コンポーザー(作曲家) 3Lv
シンガー(歌手) 3Lv
ミュージシャン(演奏家) 3Lv
マイナー(抗夫) 3LV
レイバー(肉体労働者) 3Lv
■戦闘特技・値■
[参照] 特技名 : 効果 : 前提
[1-p226]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :
[1-p223]魔法誘導 : 乱戦に撃ち込んでも誤射しない :
[1-p219]鷹の目 : 遮蔽や乱戦エリア越しに魔法が使える :魔法誘導
魔物 全力
知識 先制 移動 移動
基本 2 6 20 60
修正
特技 0
=合計= 0 6 20m 60m
■呪歌・練技・騎芸・賦術■
[参照] 特技名: 効果: 前提
[p] : :
■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
Lv 命中 追ダメ 回避
ファイター :
グラップラー:
フェンサー :
シューター :
・武器
価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
0 [] / (p)
0 [] / (p)
100 2H 0 0 0 [] *楽器(リュート/専用) / 精神力+2
=価格合計= 100 G
・防具
必筋 回避 防護 価格 名称 / 備考
鎧 : 7 0 3 150 ソフトレザー /
盾 : 8 0 1 100 ラウンドシールド /
修正:
= 合計 = 0 4 250 G
(回避技能:)
・装飾品
価格 名称 / 効果
頭 : /
耳 : /
顔 : スカーフ(専用) / 最大MP+2
首 : /
背中: /
右手: 500 俊足の指輪 /
左手: 500 知性の指輪 /
腰 : /
顔 : ブーツ(専用) / 最大HP+2
他 : 100 聖印(アステリア) /
=合計=100 G
■所持品■
名称 単価 個数 価格 備考
インドミタブルポーション 320 1 320
イフリートの髭*1回 500 1 500
魔香草*2 100 2 200
アンロックキー*2 100 2 200
魔香水*3 600 3 1800
スカウト用ツール 100 1 100
冒険者セット 100 1 100
調理道具セット 50 1 50
食器セット 12 1 12
魔晶石(5)*5
消魔の守護石(3)*1
罠探知の棒 150 1 150
ロープ10m 010 1 010
布*2 012 2 024
袋*2 008 2 016
所持金 474G
預金・借金 0G
■言語■
話 読 話 読
共通交易語 ○ ○ / 巨人語 − −
エルフ語 − − / ドラゴン語 − −
ドワーフ語 − − / ドレイク語 − −
神紀文明語 − − / 汎用蛮族語 ○ ○
魔動機文明語− − / 魔神語 − −
魔法文明語 − − / 妖魔語 − −
妖精語 − − / グラスランナー語 − −
・地方語、各種族語
話 読 名称
[] − −
初期習得言語:交易交通語、汎用蛮族語
技能習得言語:
■名誉アイテム■
点数 名称
50 リュート / 精神力+2
50 スカーフ / 最大MP+2
50 ブーツ / 最大HP+2
20 地位「仲間」
70 地位「例外的存在」
所持名誉点: 105 点
合計名誉点: 345 点
■その他■
経験点:0点 (使用経験点:10000点、獲得経験点:10000点)
セッション回数:0回
成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ
1-器用 1100点(1000 / 100 / 回) モンスター経験点100
2-敏捷 1900点(1000 / 900 / 回) ボーナス
3-知力 1800点(1720 / 80 / 回)
4-知力 2200点( / / 回)
5- 0点( / / 回)
設定:
意に沿わず鉱山で働かされていたにもかかわらず、やるしかないとなったら
ついつい真面目にやってしまった難儀なコボルド君。
そんな中で、ある時聞こえてきた人族のものであるらしい歌によって
きっと言葉では言い表せない「やすらぎ」みたいなものを感じたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないでいたいとの思いから
見よう見まね(聞きよう聞きまね?)で歌唱や演奏まで覚えてしまう。
もっと多くの歌を聞きたい、その為に自由になりたいという思いは募る。
そんな彼に芸術も司る妖精神アステリアは告げた。「機を逸する勿れ」と。