3年分

【基本情報】
名前：鸞　碧霞　　　（らん　へきか）
洞府：梧桐山紫焔洞　（ごとうざんしれんどう）
師匠：赤燕玄君　　　（せきえんげんくん）

【能力値】
天稟　
体：３　敏：５　知：２ 仙：５　

能力値　　　　　　初期技能値修正　
体３＋４＝体力：　７（　２）　　　　　　　　　
体３×２＝体格：　６（　２）　　
敏５＋４＝器用：　９
敏５＋４＝機敏：　９（　２）
知２＋４＝知識：　５（　１）
知２＋４＝知覚：　６（　２）
仙５＋４＝意志：１０（　３）
仙５×２＝仙骨：１１（　３）
仙５＋５＝魅力：１０
　　　　　　　　

【技能値】　　　　　　（上　昇）
攻撃／受：９＋２　　　体力／機敏：９　　
回　　避：９＋２　　　機敏／知覚：９
仙術行使：　　　　　　知識／仙骨：１１
◆五遁（木）：　　　◆五遁（火）：９＋６
◆五遁（土）：１０　◆五遁（金）：
◆五遁（水）：
　　　　　　　　　　◆変化・幻術：１０
◆招鬼：　　　　　　◆長嘯：


仙術抵抗：９　　　　　知覚／仙骨：１１

【耐久値】　　　　　　（上　昇）
生命値：２７＋２　　　　　体力／意志：１０
天命数：３　　　　　　　　
精神値：３０＋２　　　　　意志／仙骨：１１

清徳値：６９　濁業値：０　天命数：４　　追加寿命：６６０　　技能値合計：５５　　

【武器】名称：蒼翔槍　技能値修正：攻撃＋３　修正技能値：５　特殊効果：攻撃＋３　ダメージ＋３
【防具】名称：　　　特殊効果：

【戒律】
･欲望を憎まず、それを枷とせず、活力の源とせよ
･愛をもって、幸福をもたらすすべし
･仁を貴び、おのが信ずる善を成すべし
･改むるを厭わず、前言を翻すを恐れるべからず


【仙宝】
着用品乗騎
名称：蒼翔槍　　　効果：　　　　　　品目：武器
名称：変幻衣　　　効果：　　　　　　品目：鎧
名称：声采珠　　　効果：　　　　　　品目：乗騎
名称：金霞冠　　　効果：　　　　　　品目：
名称：火尖槍　　　効果：　　　　　　品目：１本

【所持品】（所持制限：器用÷2）上から５つ
名称：人像の珠　　　効果：行使１４で人像をつくる　　使用回数：３回
名称：三面六臂珠　　効果：行使１４　　　　　　　　使用回数：２回
名称：炎獄の珠　　　効果：行使値１４で1d6+１４で全列　 使用回数：３回
名称：炎嵐の珠　　　効果：行使値１４で1d6+１４ダメ　 　使用回数：３回
名称：潜地の珠　　　効果：行使値１３で地面潜る　 　　　使用回数：１回
名称：炎嵐の珠　　　効果：行使値１１で1d6+１１ダメ　 　使用回数：１０回
名称：泥砂の珠　　　効果：行使値１１　　　　　　　使用回数：　７回
名称：砂固珠　　　　効果：行使１１で泥につかった人使用回数：３回
名称：筋膂泥　　　　効果：体力上昇　　　　　　　　使用回数：４２点
名称：仙馬　　　　　効果：乗騎
名称：土遁の珠　　　効果：５里移動　　　　　　　　使用回数：１日に１回
名称：師匠の一筆　　効果：師匠に助けてもらう　　　使用回数：　１回
◆技能値修正

能力値　〜-3　-2〜-1　0〜1　2〜3　4〜5　6〜9　10〜11　12〜13　14〜15　16〜
修正　　〜-3　　-2　　 -1　　 0　　 1　　 2　　　3　 　　4 　　　5　 　6〜

【寿命・年齢】
本来　寿命：　４０
追加　寿命：６００
寿命　減算：　　０
寿命ﾀﾞﾒｰｼﾞ：　　０
寿命　合計：６４０
術会得年齢：　　０
洞奉仕年齢：　　２
冒険　年齢：１３０
老化　停止：　２０
年齢ﾀﾞﾒｰｼﾞ：　　０
現在　年齢：　　２
外見　年齢：　２０
残り　寿命：５１０


趣味：玉細工　　関連能力値：器用／９
　　

【詳細設定など】
燕

１：昇仙時の年齢０
２：年齢にかかわらず、姿を自由に決めれる
３：自由に元の姿に戻ることができる。
４：体の天稟の上限ー２
５：知の天稟の上限ー１
６：寿命が２Ｄ＊２Ｄ

■経歴
赤燕玄君の息子で、翔一族の血を引く少年。（最も仙骨としてしかその能力は、残っていませんが）
生まれた時に母である赤燕玄君がそそっかしく仙骨を見間違え、ただの燕としてそだてられます。
また、名前も性別を間違えてしまい（なんてそそっかしい母なのか）女性の名前をつけられました。
そうして色々と間違えられたまま知性は元々あったのですが、自分はこれが普通と思い、燕と
過ごしていましたある日の昼、お腹がすいたので八卦炉の部屋で仙丹をつばんでいると、
あろうことか赤燕玄君がそれに気付かず八卦炉の蓋を閉め、三昧火を入れたからさぁ大変。
９日間八卦炉で焼かれましたがたつみの方角に身を寄せ、この時八卦炉で鍛え上げられたため、昇仙しました。
下手したら死んでましたね。

■性格
八卦炉で９日間焼かれたため、性格は若干暗くなりました。そそっかしい母親を見て育ったので
自分は思慮深くなろうと考えていますがやはり、その血筋を引いているためそそっかしいようです。