SW2 霧城 共闘組 のツリーです

◆るるぶ
・必須：るるぶI〜III、（ただし蛮族ＰＣ希望者はバルバロステイルス必須）
・推奨：ミストキャッスル、アルケミストワークス、バルバロステイルス

・なお、ミストキャッスルの専用ルールについては、以下のリンクを参考にしてください。
　　http://darf.es.land.to/sw2_mc/mc_rule.htm
　（謝辞：優さん）


◆初期
・５レベルスタート
・経験点：１３０００点（基本３０００点＋追加１００００点）
・成長　：＋８回（任意の能力値＋３、＋２、＋２、＋１）
・所持金：１００００Ｇ（基本１２００Ｇ＋それまでの所持金６５００Ｇ＋報酬の前金２３００Ｇ）
・名誉点：＋１００点


◆ＰＴ
・ＰＣ１
　種族：蛮族
　状況：「霧の街に潜入する工作員を募集する」そんな告知を見つけた。
　　　　報酬をもらって、霧の街に入ることができる。
　　　　霧の街に復讐すべき輩がいる君にとっては、それは願ってもない話だった。

・ＰＣ２
　種族：人族
　状況：「霧の街に潜入してもらいたい」
　　　　主人であるハウル＝バルクマンに命じられた。
　　　　霧の街に潜入して工作員と連絡を取って欲しいという命令だ。
　　　　それは、霧の街を弱体化させて、人族の版図を広げるための方法だ。
　　　　蛮族を憎むべき存在としている君にとって、霧の街の弱体化は願ってもない
　　　　命令だった。

・ＰＣ３
　種族：蛮族
　状況：行動を共にしているＰＣ１、あるいは友人であるＰＣ２が霧の街に潜入する。
　　　　その話を聞いた君は、強く思った。
　　　　絶対について行かなければならない、と。
　　　　蛮族を甘く見ている彼を、そのまま霧の街に向かわしてしまっては、命を落とす
　　　　ことは必至。
　　　　君にとって彼（彼女）は放ってはおけない存在だった。

・ＰＣ４
　種族：人族
　状況：「霧の街に潜入する工作員を募集する」そんな告知を見つけた。
　　　　危険な任務だが、その分魅力的だ。
　　　　報酬、知識、好奇心、あるいは蛮族そのものの姿、それらに導かれて君は
　　　　募集に応じることに決めた。

・ＰＣ５
　種族：指定なし
　状況：「えーっと…」
　　　　何故だかわからないが、君は霧の街潜入のメンバーに含まれていた。
　　　　報酬、人脈、知識、好奇心、強引さ、やんどころない事情、あるいは知らぬ間に。
　　　　運命に弄ばれた君の人生の１ページが始まった。


◆ＰＣ作成
・種族・生まれを決定後、３人作成して１人を選んでください。
　「人間／冒険者」の場合は技体心も３人それぞれに振ってください。


◆選択ルールについて
・「プリーストの信仰神エリア外の消費ＭＰの上昇」「ポイント振り分けによるＰＣ作成」
　「防御ファンブル」を除くすべての選択ルールを使用します。


◆追加ルール
・霧の街の中でも、剣の欠片をキーパーに渡すことで名誉点を得ることができます。
・名誉点１点につき１００Ｇ相当として、以下のアイテムと引き換えることができます。
　引き換えたアイテムは個人専用アイテムとして、本人以外は使用できません。
　また、名誉点に戻すこともできません。
　　購入可能アイテム：専用魔晶石、専用消魔の守護石、専用マテリアルカード
・霧の街の外で手に入れた名誉点を霧の街に持ち込むことはできません。逆も同様です。
　ただし、アイテムに引き換えて持ち込んだり持ち出すことは可能です。
・蛮族ＰＣを主人、人族ＰＣをその奴隷と見せかけることで、蛮族を相手にしたランダム
　戦闘を回避できる可能性があります。
　具体的には、遭遇した蛮族のレベルが「主人」である蛮族ＰＣのレベルと同じか低い場合、
　遭遇した蛮族は「気分によって戦闘を仕掛ける」ことはなくなります。
・「神聖魔法の消費ＭＰ上昇」の選択ルールは使用しません。
　よって、ほこらを作る必要もありません。
・アルケミスト技能とマテリアルカードについて
　マテリアルカードは『魔法使い用アイテム』と『マジックアイテム』を販売している
　場所で購入することができるとします。


◆備考
・蛮族ＰＣであるからといって、霧の街で有利に行動できるわけではありません。
　元々蛮族は個人主義が多く、力の強さがそのまま階級につながっているからです。
　その分、蛮族ＰＣのレベルが上がれば、格下の者は避けて通るでしょう。そしてそれは
　同時に名前が売れてきているということでもあります。
・レジスタンス等、蛮族に反抗的な勢力に対しては人族ＰＣが積極的に身分を明かして
　協力を求める必要があるかも知れません。
　しかし、霧の街の人族にとっては「蛮族と共にいる」というだけで過剰に反応するに
　十分な理由となります。


◆その他必須事項
・「ミストキャッスル」は残虐なシーンや理不尽な扱いを受けることがあります。
　それを許容できるＰＬを募集。

	
●プロローグ：シーン１「短躯の城亭」
・「短躯の一撃亭」
　レッダー：ドワーフの女。宿のマスターでグレンダールの神官戦士。
　ブルーノ：タビットの男。片目に大きな傷跡があり、店の隅で占い師のようなことをしている。ウィザードセージ。
　イエール：グラスランナーの女。依頼や偵察で宿にいることはあまりない。スカウトでグラップラー。
　グリンズ：少年型ルーンフォーク。宿ではコックとウェイターをしている。マギテックシューター。


●プロローグ：シーン２「依頼」
・軍属のＰＣ
　あなたは主人であるハウル＝バルクマンに誘われて「短躯の城亭」に出かけた。
　「短躯の一撃亭」は冒険者の宿のひとつで、ここカシュカーンの貴族や軍属の依頼も受ける、信用の厚い宿だ。
　バルクマン「これは極秘の任務だ」
　霧の街に潜入して工作員と連絡を取って欲しいという命令だ。
　メンバーには蛮族も含まれているらしい、だから守備隊本部ではなく、この宿屋で話をされたのだ。
　この任務に成功すれば、バルクマン直属の騎士見習いへの登用と支度金５０００Ｇが約束される。
　そして、白い貝を加工したブローチを受け取った。
　このブローチを持っている者がメンバーの証であるという。
　その後、港でオルゾゾが船長を務める「三頭黄金竜」号に乗船することを指示され、日時を指定される。
　数日後、あなたは海上の民となった。

・人族と人族に変身できる蛮族のＰＣ
　あなたは「短躯の城亭」に姿を現した。
　この宿屋は、蛮族にも極秘で依頼を斡旋することがあるからだ。
　そして、あなたは宿のグリンズからから声をかけられた。
　政府要人から「霧の街に潜入して工作員と連絡を取って欲しい」という依頼がもたらされたという。
　報酬は、成功報酬で５０００Ｇが約束される。それに、可能であればバルクマンが便宜を図ってくれるだろう。直属の騎士見習いへの登用くらいはしてくれるかもしれない。
　その依頼を受けることに決めたあなたは、白い貝を加工したブローチを受け取った。
　そして、港でオルゾゾが船長を務める「三頭黄金竜」号に乗船することを指示され、日時を指定される。
　数日後、あなたは海上の民となった。

・人族に変身できない蛮族のＰＣ
　あなたはカシュカーンから半日移動した場所にある神殿の遺跡にいた。
　そこには一羽のカラスがとまっており、その足には「通話のピアス」が握られている。
　あなたは通話のピアスを受け取って耳につける。
　使い魔の視覚を通して見ているブルーノの声が聞こえた。
　政府要人から「霧の街に潜入して工作員と連絡を取って欲しい」という依頼がもたらされたという。
　報酬は、成功報酬で５０００Ｇ。悪い話ではない。
　そして、港でオルゾゾが船長を務める「三頭黄金竜」号に乗船することを指示され、日時を指定される。
　数日後、あなたは海上の民となった。


●プロローグ：シーン３「甲板の上」
　ＰＴのみんなは、海賊船「三頭黄金竜」号の甲板にいる。
　船長は"碧鱗の虐殺者"オルゾゾ。
　霧の街の名誉蛮族でもある彼は、物資の補給や交易などでの霧の街への出入りも特別に許可されているのだ。
　ハウル・バルクマンがその船に乗れるように手配をしたのだ。
　霧の街に潜入する方法は多くない。オルゾゾの海賊船は、その数少ない方法のひとつだ。
　あなたたちは、それぞれ知らされた目印を着けた者を探していた。
　ブローチを着けていたものは全部で５人。それがチームのメンバーだった。
　そして、人族と蛮族、二つの相反する種族の共闘が、始まった。

金曜班のPCは、この下に登録してください

ＭＡＰ：http://darf.hotcom-web.com/trpg/sw2_mc_kyoutou_02/map_02.txt

冒険の記録／生ログ：http://darf.hotcom-web.com/trpg/logreplay/kyoutou2/menu.htm

土日班のPCは、この下に登録してください

【名　前】アルバレスト（Arbalest)

【戦闘データ】
#set  name=アルバレスト pl=れど cl=9 hp=62 maxhp=62 mp=29 maxmp=29 def=2　熱狂の酒
2d6+14+1**2 右⇒左の順

先制　　：2d6+12　　　　　 移動力　：１９
魔物知識：2d6+10  　　　　 魔力　　：５（マギテック２）
命中　右：2d6+14　　　 　　ダメージ：r10+17@10　熊魔力撃　r10+24@10　属性：炎/水・氷/雷/風
命中　左：2d6+14           ダメージ：r6+17@10　熊魔力撃　r6+24@10　銀製
回避　　：2d6+15（2d6+14） 防護点　：２
生命抵抗：2d6+13（2d6+12） 精神抵抗：2d6+13（2d6+12）
ＨＰ　　：６３+２　　　    ＭＰ　　：２８+２

【種族特徴】剣の加護/運命変転（１日１回、+１）

【種　族】人間　
【性　別】男性　
【年　齢】２１
【生まれ】魔動機師（ルルブ�T）
【経　歴】なし
【穢　れ】+１

【能力値】
技：８　Ａ：　９＋１　【器用】１８（+３）
　　　　Ｂ：　６＋８　【敏捷】２２（+３）⇒２３
体：４　Ｃ：　７＋７　【筋力】１８（+２）⇒２０（+３）
　　　　Ｄ：１０＋４　【生命】１８（+３）
心：９　Ｅ：１０＋３　【知力】２２（+３）⇒２３
　　　　Ｆ：１０＋３　【精神】２２（+３）

【冒険者レベル】１０

【技　能】
『ファイター』 　 Ｌｖ１０（２７５００）
『スカウト』　　　Ｌｖ９（１７０００）
『セージ』　　　　Ｌｖ７（１００００）
『エンハンサー』　Ｌｖ２（１５００）
『アルケミスト』　Ｌｖ１（５００）
『マギテック』　　Ｌｖ２（２０００）

（一般技能）
「コック」　　　　Ｌｖ４
「ハウスキーパー」Ｌｖ３
「ソルジャー」　　Ｌｖ３

【経験値】残２,３４０/トータル６０，８４０　（ピンゾロ３５回）

【戦闘特技】
１：魔力撃
３：武器習熟/剣
５：両手利き
５：トレジャーハント（スカウト）
５：鋭い目（セージ）
７：二刀流
７：タフネス（ファイター）
７：ファストアクション（スカウト）
７：弱点看破（セージ）
９：武器習熟/剣�U

【練　技】キャッツアイ、マッスルベアー

【賦　術】パラライズミスト

【言　語】（会話/読文）
・交易共通語　（○/○）・ザルツ語（○/○）・魔動機文明語（○/○）・汎用蛮族語（○/○）・バジリスク語（○/○）

【名誉点】１４６/３５６
『専　用』赤い眼鏡（５０）：ＨＰ+２
『専　用』マギスフィア・小（５０）：ＭＰ+２
『専　用』スカウト用ツール（５０）：器用+２
『装　備』多機能チキンベルト（２０）
　消耗品（４０）


【装　備】
『武器右』エレメンタルブレイド
『武器左』+１銀製魔法のマンゴーシュ
『ﾎﾙﾀﾞｰ 』サーペンタインガン*２
『予　備』+１銀製魔法のブロードソード

『　鎧　』アラミドコート
『　盾　』

『　頭　』
『　耳　』マギスフィア/小
『　顔　』専用/赤の眼鏡：眠れない、ＨＰ+２
『　首　』幸運のお守り（ＰＴ資産）：戦利品+１
『背　中』リトルウイング：落下ダメ２０軽減
『右　手』俊足の指環：割用
『左　手』知性の指輪：割用
『　腰　』多機能チキンベルト（アルケミーキット）：主動作２０ｍジャンプ+落下ダメ２０
『　足　』
『その他』怪力の腕輪：筋力+２

【所持品】
冒険者セット、着替えセット、専用スカウト用ツール、保存食２週間分、弾丸１０発、調理道具セット、アルケミーキット、スプリントアーマー、マンゴーシュ、ディフェンダー*２本、俊足の指環予備
緑のカード[Ｂ*１５、Ａ*１６]、魔晶石６点、専用魔晶石５*５、専用消魔石５*１、アウェイクンポーション、熱狂の酒*４、インドミタブルポーション*５、３点魔晶石*29、消魔石１０、

購入予定　施療院　専用消魔石３*１０　名誉点９０

【所持金】５２９ガメル

【背　景】
アルバレストの名前は自称であり、本名は失った故郷とともに過去の自分も埋葬した。
開拓地に住む魔動機師の不肖の息子で、コックになる夢を持っていた。
しかし、蛮族によって村を焼かれ家族も故郷も失い、偶然が味方してただ一人生き残ってしまった。
すべてを奪った蛮族を憎み、死ぬこともできなかった自分を憎み、少年は過去の自分を殺し、復讐のために兵士となる。
凡人に過ぎなかったが、たゆまぬ努力を積み重ね死地を潜り抜け実力を身に付けていった。
そして、ハウル・バルクマンの目に留まり直属の特殊工作兵となる。

【ハンドアウト】ＰＣ２：人族
「霧の街に潜入してもらいたい」
主人であるハウル＝バルクマンに命じられた。
霧の街に潜入して工作員と連絡を取って欲しいという命令だ。
それは、霧の街を弱体化させて、人族の版図を広げるための方法だ。
蛮族を憎むべき存在としている君にとって、霧の街の弱体化は願ってもない命令だった。

【戯　言】
最初は火傷顔の姐御と殺戮眼鏡メイドのミックスの予定だったがPCの女性比率が高くＰＣ１のハーレム状態であったため、
「このままではギャルゲ主人公状態じゃん」「モテ男もげろ」という魂の叫びから男性キャラに変更することになった。
PLのゲーム脳ではマギスカの男性＝フェイカーの人だったため、まんまパクリキャラが誕生することとなった。
原典の少年と弓兵の中間地点と義父を混ぜ合わせ、私独自のイメージにより色付けされた。
大好きな赤い外套の騎士へのオマージュとなれば幸いである。

前衛不足によりリビルドした結果、まんま元ネタに・・・。
外套を纏い、守りの二刀を手に、魔力で強化して戦う魔導双剣士。
二丁拳銃でヒーリングバレット*２による回復も可能。

リビルド計画
ファイターメインで１〜２レベル遅れでスカウトを上げ、その他はＬｖ３まで浅く広く習得していく。
筋力をとりあえず素で１５まで上げ、腕輪付で２０まで育てば魔動鎧を視野にいれる。
特技：�@武器習熟Ａ⇒�B斬り返し�T⇒�D防具習熟Ａ⇒�F薙ぎ払い�T（タフネス・斬り返し�U）⇒�H命中強化�T（薙ぎ払い�U）⇒�J全力攻撃�T⇒�L頑健（バトルマスター・命中強化�U・全力攻撃�U）⇒�N超頑強（全力攻撃�V）
武器は斬鉄剣かデスサイズか

�@両手利き�B武器習熟�D二刀流�F全力攻撃�H回避行動or防具習熟

名前：ジン・コクトー
種族：人間　生まれ：剣士
年齢：16　性別：♂　穢れ値：0

【外見】
短身痩躯　黒髪黒瞳

【プロフィール】
世間知らずな少年。
山奥で祖父と二人暮らしだったが、祖父の死を契機に人里に下りた、と本人は主張する。
ラクシアに関する常識的な知識に暗い。しかし、一部の非常識的な知識に関しては深い造詣を備える。
世間知らず、というよりは浮世離れ、という言葉が適しているのかも知れない。

―――――――――――――――――《基本能力値》―――――――――――――――――
【基本ステータス】
冒険者レベル：９
総経験点：59090+50*11　未使用経験点：

最大HP：49(20+27+2)　　　最大MP：36(12+27)
生命抵抗力：12　精神抵抗力：11

初期能力値／成長／装飾品／現能力値(能力値B)
器用度１８＋　４＋　４＝２５(+４)
敏捷度１８＋　４＋　２＝２４(+４)
筋力　 １６＋　８＋　２＝２６(+４)
生命力１９＋　１＋　０＝２０(+３)
知力　 １２＋　０＋　０＝１２(+２)
精神力１０＋　２＋　０＝１２(+２)

制限移動：3ｍ　移動力：24ｍ(敏捷度ｍ)　全力移動：72ｍ(移動力×3)

【種族特徴】
剣の加護/運命変転

【取得言語】
交易共通語(話／読)
リーゼン地方語(話／読)
魔動機文明語(話／読)

―――――――――――――――――《技能と判定》―――――――――――――――――

【冒険者技能】
取得冒険者技能：フェンサー9、プリ―スト(ル＝ロウド)9、アルケミスト5、エンハンサー5

【戦闘特技】
Lv1：武器習熟/ソード
Lv3：防具習熟/非金属鎧
Lv5：防具習熟/非金属鎧�U
Lv7：マルチアクション
Lv9：両手利き

【戦士系技能】
基本命中力：2d6+9+4
基本回避力：2d6+9+4
追加ダメージ：9+4

【エンハンサー技能】
取得練技：　Lv1：ビートルスキン、Lv2：ガゼルフット、Lv3キャッツアイ、Lv4マッスルベアー、Lv5：ケンタウロスレッグ

【アルケミスト技能】
取得賦術：　Lv1：クリティカルレイ、Lv2：バークメイル、Lv3：ヴォーパルウェポン、Lv4：パラライズミスト、Lv5：イニシアティブブースト
賦術の行使判定：2d6+(5＋2)
見識判定：2d6+(5＋2)

―――――――――――――――――《アイテム類》―――――――――――――――――
【装備品・武器】
武器名：名刀シルバーレイン（魔法の武器、銀製、必要筋力-3、専用ロングソード）
用法：1H/2H　必要筋力：10　カテゴリ：ソード
命中力判定：2d6+9+4+1
基本ダメージ：1H：r10+15@9　2H：r20+15@9（追加ダメージ+9+4、魔法の武器+1、武器習熟+1）

武器名：ディフェンダー
用法：1H　必要筋力：12　カテゴリ：ソード
命中力判定：2d6+9+4+1
基本ダメージ：1H：r17+14@9（追加ダメージ+9+4、武器習熟+1）


【装備品・防具】
防具名：ブレストアーマー　必要筋力：10　カテゴリ：非金属鎧
防護点：５　回避補正：０

回避力判定：2d6+9+4
合計防護点：5+3+1（防具習熟/非金属鎧+1、防具習熟/非金属鎧�U+2、ディフェンダー）

【装飾品】
装備部位／装飾品名称(効果説明など)
　頭　　：
　耳　　：
　顔　　：赤の眼鏡
　首　　：光のアミュレット
　背中　：
　右手　：能力増強の腕輪（筋力）
　左手　：能力増強の腕輪（敏捷）
　腰　　：アルケミーキット
　足　　：聖印（専用化）
その他　：能力増強の腕輪（器用）

【所持品】
冒険者基本セット
アルケミーキット、聖印
マテリアルカードリアルカード（金B*10 粗製金A*20 赤A*0 粗製赤A*7 粗製赤S*25 緑A*8 粗製白A*7)
魔晶石５点×6
消魔５点×1
保存食（2週間）

【未装備装飾品】

【所持金】
 ３００Ｇ

―――――――――――――――――《その他》―――――――――――――――――
【名誉点】
所持名誉点：0
合計名誉点：100

【名誉アイテム】
名刀シルバーレイン(50)
剣の欠片×5
魔晶石５点×１０＝名誉点５０
消魔５点×２＝名誉点５０
マテリアルカード緑A×５　合計名誉点１１０消費

【コネクション】

【一般技能】
ハンター5Lv

【セッション履歴】

【メモ】

変転
r20+14@9=??,*

種族：人間(II)　生まれ：剣士(II)
技=9， 体=8， 心=4
A=9， B=9， C=8， D=11， E=8， F=6
器=18， 敏=17， 筋=16， 生=19， 知=12， 精=10
技能=フェンサー， 経験点=2500

パス：０１２３

【命令書の中身】
・魔法装置を調査せよ
霧の街には、蛮族との戦いを想定してつくられたアル・メナス時代の特殊な魔法装置が現存しているらしい。
霧の街に潜入し、魔法装置の情報を持ち帰れ。

●重要な情報：「水門の開閉コード」
１つ目『４３８』

●重要な情報：霧を晴らす魔法装置について(p067)
１．存在 … 霧の街のどこかに、霧を晴らすための魔法装置が存在する。
　　　　　　これは、アル・メナス時代に、街の人々が快適に暮らせるようにと造られたものだ。
２．所在 … 【２５：嘆きの広場】にある金属製のモニュメントが、この魔法装置である。
３．効果 … 【３４：常夜の回廊】にある銀水晶で造られた円形舞台が、この魔法装置を操作するための操作盤である。
４．秘密 … 【３４：常夜の回廊】にある円形舞台の中央にある凹みに、<銀水晶のプレート>を嵌(は)め込むと、操作盤が起動して無数の魔動機文明語の文字が浮かぶ。
 　　　　　　この文字は、触れて移動させることで自由に組み替えられる。
 　　　　　　こうして、文字を組み合わせて意味のある文章をつくり、【２５：嘆きの広場】にある魔法装置の本体を操作するのだ。

●重要な情報：四祖の伝説について(p060)
１．存在 ………… 霧の街のもととなった街は、四祖と呼ばれる４人の兄妹によって、アル・メナス時代に造られた。
２．名前 ………… 四祖は、年齢順に、長兄の“堅牢なる”ゾラエンテス、長姉の“才知あふれる”セランシェ、次姉の“猛々しき”スエラ、末妹の“慈悲深き”シェラシースである。
３．伝説 ………… 四祖の伝説は、４人の業績について次のように伝えている。
　　　　　　　　　ゾラエンデスは「人々を守り、蛮族の地を切り拓いた」とされ、彼がかつて蛮族の支配化にあったこの地に人の住む場所を切り拓いたことを伝えている。
　　　　　　　　　セランシェは「街の礎を築いた」とされ、彼女が運河や下水道などの街の施設を整備し、またさまざまな人々の暮らしのための制度を整えたことを伝えている。
　　　　　　　　　スエラは「湖畔の蛮族をことごとく焼き払った」とされ、彼女がシェス湖周辺に点在していた蛮族の勢力を駆逐し、一時的に蛮族の脅威を取り払ったことを伝えている。
 　　　　　　　　 シェラシースは「霧の街を育んだ」とされ、彼女の統治下で街が最大の繁栄期を迎えたことを伝えている。
　　　　　　　　　すなわち、始祖とは、街を統治した４代に渡る王や女王たちであり、その統治は４代目のシェラシースにより完成されたものであると考えられる。
４．陵墓の場所 … 【４６：黒の丘】の頂上に始祖の陵墓と呼ばれる墓がある。

●重要な情報：シェラシースの光について(p039)
１．存在 … 霧の街には、「シェラシースの光」と呼ばれる魔法装置が存在する。
２．所在 … 「シェラシースの光」は、霧の街の至る所に備えられている街灯のことである。
３．効果 … 「シェラシースの光」が灯された場合、この光の中では“穢(けが)れ”を持つ者たちは、すべての行為判定に「穢れ度」と同じペナ。
４．秘密 … 「シェラシースの光」に魔力を供給するための魔法装置が【固定３：翡翠の塔】の地下に存在する。
 　　　　　　この装置は、運河の水を流し込むことで作動する。
　 　　　　　しかし、現在は運河の水門が閉まっており、装置は作動していない。

●重要な情報：運河の水門について(p056)
１．存在と存在 ………… 運河は、【固定３：翡翠の塔】が建つ人工島の周囲をぐるりと回り、シェス湖へとつながっている。
  　　　　　　　　　　　運河とシェス湖の間には、水門があり、かつては日中は開かれ、夜間は閉じられていた。
　　　　　　　　　　　　が、現在は、ずっと閉じられたままになっている。
２．開閉コードが必要 … 水門を開くためには、「ひとつ目の開閉コード」、「ふたつ目の開閉コード」、「みっつ目の開閉コード」の３つの「開閉コード」が必要である。
３．最終コードが必要 … 水門を開くためには、３つの「開閉コード」を水門の操作盤に入力した後で、「最終コード」を入力する必要がある。
４．秘密 …………………この最終コードのヒントは、「【４２：袋小路長屋】に伝わる鞠つき歌」の中にある。

 ●【袋小路長屋】に伝わる鞠つき歌(p021)
「トントントン。この道、どちらへ続く道。トントントン。この道、お宮に続く道。きれいなかわいい姫君が、眠る青のお宮まで。白いヴェールに覆われた姫君の眠るお宮まで。
　トントントン。この道、通してくださいな。トントントン。この道、だれも通しません。きれいなかわいい姫君の、眠りを邪魔しちゃいけないと、お宮を守る衛士様が、扉を閉ざしてしまわれた。
　トントントン。扉を開けてくださいな。トントントン。扉は朝まで開きません。銀のお礼に願い事、最初は４つからはじまって、５つが間に挟まって、６つで終わる願い事。
　トントントン。それでも扉は開きません。トントントン。最後にふたつを選びましょ。四角く囲んでバツつけて、願い事は８つでひとつ。それで扉が開いたら、姫君目覚めて恵をくださる。みんな、よろこび笑いながら、姫君を迎える。
　トントントン。トントントン」

【情報】
ジャバディーンに攻撃する場合、「古傷を攻撃する」と宣言すると防護点−３として扱う。

【依頼】
＜ウルスラ＞
「<夢薬販売委任状>をウルスラに渡す」
「“鮮血城の主”ギュスタフのところに行って、図書館の使用許可をもらう」
「【４５：帰らずの街】へ赴き、１０回分の<幻獣の肝>を入手」
「<運河通行証>を入手せよ」

＜サンドリーヌ＞
「<運河通行証>の入手」
「水門の開閉コードの入手」　開閉コードは１つ目『４３８』
「“夏の思い出”クレア・クレアというエルフを探し出して『シェラシースの光』という魔法装置についての情報を聞く」

＜娼婦/アリアドネ＞
「<夢薬販売委任状>の入手」
「水門の開閉コードの入手」
「“黒こげにする”ジャバディーンの討伐」
「名のある蛮族の討伐」

＜ザバール＞

＜ミランダ＞
ミッション「マリリンを探せ」(p095)

★★ ★【クリア済】★★★
「ウルスラを探せ（Ｄ５）」

＜ウルスラ＞
「露天市場（Ｄ３）で水袋を買い、泉のある広場（Ｂ５）で水を汲み、施療院（Ｄ５）へ持ち帰る」
「【常夜の回廊】のアンデッドたちを１０体以上退治する」
「ムスコール草を１０個ウルスラに渡す」
「ＮＰＣ『謎の浮民カーライル』の捜索」
「【２２：露天市場】にいる道具屋のアイテラの元に向かい、インクを調合してもらってきてほしい」
「ある人に密書を届けて、返事をもらってきて欲しい」……【３２：ヤムールの酒場】のヤムールと【３２：“木漏れ日の”施療院】グラスランナーのニルス（朝・昼・夕方）
ランダムミッション：「魔物の討伐」受注」【２６：<灼熱の踊り子>亭】のブロック、相手はボガードソーズマン
「<サカロスの薬酒>を<水袋>１個分ウルスラに渡す」
ランダムミッション：「荷物の受け取り」【５５：サカロス神殿】のササンテと【１５：奴隷市場】のキース
ランダムミッション：「蛮族の偵察」Ｄ-７
ランダムミッション：「手紙を届けよ」　一通は【５３：三色の天幕】のザバールに、もう一通は【４２：袋小路長屋】のミランダ
ランダムミッション：「ＮＰＣの捜索」【１６：どぶ川にかかる橋】にいる『浮民の少年ウィル』
「エルラーン・ドゥマイユ卿の救出」

＜サンドリーヌ＞
「黒の丘（Ｅ５）でクリスを探す」
「サンドリーヌの手紙を三色の天幕（Ｄ２）にいる“魔神使いの”ザバールに届ける」

＜娼婦/アリアドネ＞
「ミレーヌを探して」【４５：帰らずの街】でミレーヌを探す
「【１１：泉のある広場】の“縊り屋”モ・ルゲを討伐」
「“骨しゃぶり”ゾンネンフェレスの討伐」
「“貪欲卿”ズ・グリの討伐」

＜ザバール＞
「落とし物を回収せよ」(p092)

【ネームド撃破リスト】
“縊り屋”モ・ルゲ（ボガードコマンダー-１）
“骨しゃぶり”ゾンネンフェレス（ダークトロールアデプト）
“貪欲卿”ズ・グリ（オーガウィザード）
　マダム・ヘドロン（リザードマンリーダー）

【キーパー】ウルスラ

【拠点】“木漏れ日の”施療院（Ｄ５）　娼婦街（Ｅ５）
　　　　聞き耳「【２５：嘆きの広場】の」「モニュメント」「霧を晴らす」「魔法装置」「スエラの炎」「翠将の配下の」
　　　　

【地位】浮民

ウルスラ「実は【３４：常夜の回廊】には魔法装置があるの」
ウルスラ「その魔法装置の起動のためには<銀水晶のプレート>と呼ばれているアイテムが必要なのよ」
ウルスラ「<銀水晶のプレート>は“万里の咆哮”ガド・ボデックが守っているというわ」
ウルスラ「【固定３：翡翠の塔】の地下に彼がいるそうよ」
ウルスラ「そして、【固定３：翡翠の塔】に入るには<運河通行証>が必要なの」
ウルスラ「まずは<運河通行証>を手に入れてきて欲しいの」
ウルスラ「お願いできるかな？」

ノエル[Noel] 操10[魔14]偵7野7機4[魔8]吟3 ドレイク/女/20歳 生抵14/精抵13 HP56/MP68 素手 命0/回0/防3

キャラクター名：ノエル
種族：ドレイク　　性別：女　　年齢：２０歳　　生まれ：呪術師

技：１０　Ａ：１　　�@＋２　　器用度：１３　　　＋２　
　　　　　Ｂ：１　　�A＋１　　敏捷度：１２　　　＋２
体：１２　Ｃ：４　　�B＋１　　筋力　：１７　　　＋２
　　　　　Ｄ：９　　�C＋５　　生命力：２６　　　＋４
心：８　　Ｅ：８　　�D＋８　　知力　：２４＋２　＋４
　　　　　Ｆ：９　　�E＋９　　精神力：２６　　　＋４

総経験点　：６０１４０
使用経験点：５５０００
現在経験点：５１４０

冒険者レベル：１０
ＨＰ：５６　　生命力抵抗：＋１４
ＭＰ：６８　　精神力抵抗：＋１４

種族特徴
【暗視】
　暗闇でも昼間と同じように見える

【限定竜化】
　〈剣の結晶〉を「冒険者レベル」個消費して竜の姿になる。
　移動力と同じ速度で飛行可能。
　「光のブレス」が使用可能になる。
　　　　　　　　　　　
技能
コンジュラー：１０
レンジャー：７
スカウト：７
マギテック：４
バード：３

戦闘特技
魔法誘導
魔法収束
ＭＰ軽減／コンジュラー
魔法制御
治癒適正
魔法拡大／数
不屈
トレジャーハント
ファストアクション

言語　　　　　会話　読文
交易共通語　　○　　○
汎用蛮族語　　○　　○
ドレイク語　　○　　○
魔法文明語　　○　　○
魔導機文明語　○　　○
巨人語　　　　○　　×
妖魔語　　　　○　　×
バジリスク語　○　　×


経歴
人族に恋をした


魔物知識判定：２Ｄ６
先制判定：２Ｄ６
制限移動：３ｍ　通常移動：１２ｍ　全力移動：３６ｍ

武器：竪琴（魔法の発動体・２Ｈ）
鎧　：ソフトレザー　　　　必要筋力：７　　回避：０　　防護点：３
盾　：


防護点：３

命中判定
２Ｄ６

ダメージ判定


回避判定
２Ｄ６

魔法・練技
操霊魔法：１０レベル（魔力１４）
魔動機術：４レベル（魔力８）
呪歌：３レベル（魔力６、範囲３０ｍ）　モラル・レジスタンス・ビビッド 

装備品の位置
頭　：銀の髪飾り（専用：ＭＰ＋２）
顔　：
耳　：フローティングスフィア（中）
首　：
背中：
右手：叡智の腕輪（知力＋２、破壊で知力＋１４）
左手：マナリング（ダメージ＋１）
腰　：マギスフィア（中）
足　：
他　：知性の指輪（知力＋１、破壊で知力＋１３）
非　：月光の指輪×２、知性の指輪×５、俊足の指輪（アルバレストと交換中）

装備品など
小鳥（青い鳥：チルチル）
竪琴
冒険者セット（背負い袋、水袋、毛布、たいまつ×１、火口箱、ロープ１０ｍ）
頑丈なランタン（３ｍの高さから石畳に落としても平気）
油×２０（ランタン用、１本で１２時間）
着替えセット（一週間分）
手鏡（Ｓサイズ）、羽根ペン、インク、羊皮紙（２０枚）
ロープ４０ｍ、小型ハンマー、小型ナイフ、くさび（１０本）、フック×２
ぬいぐるみ（小）×１０……コンジュラーの人形扱い
魔香草×２１
保存食（６日分）
剣の結晶×１０
魔晶石（５点）×１、魔晶石（３点）×１、魔晶石（２点）×１
専用魔晶石（５点）×７
消魔の守護石（２点）×２
アウェイクポーション×２
ヒーリングポーション×２
＜蜂の刺繍入りのハンカチ＞

現在所持金：１５８４
現在名誉点：１０６
合計名誉点：３５６

設定とか
魔剣を持たずに生まれ、蛮族内では弱すぎたために追放される。
放浪していたところを拾われ、努力して（人族としては）強くなったPC2に憧れ、かげながら応援していたが
PC2が霧城に行くことが決まったため、自分でも何か力になれるのではないかと志願して同行する。
なお、力になれるという点は主に蛮族に対する知識面であり、戦闘面では力になれるとは思っていない。
（でもセージないからわからないことが多いかもｗ）
劣等感の塊のような娘。常におどおどしている。