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「馬鹿騒ぎ」

1 スタン [ 2016/11/27(Sun) 21:44 ]
レネゲイドウォーの世界。
そこにはレネゲイド研究の成果により通常では考えられないオーヴァードが存在している。
半オーヴァードというのもそのひとつだ。
彼らはオーヴァードだがエフェクトは使えない。
ただし、ある条件を除いてだ。
レネゲイド活性薬を飲んだ時、彼らは超人に覚醒する。
ラりったジャンキー達の馬鹿騒ぎ、ここにはじまる。

今回予告
ただ、あの娘を守りたかっただけだ。
ただ彼女はドラッグを生み出すオーヴァードで
君は普通の人間だった。
だから、彼女は闇に落ちた。守れなかった後悔が君を包んだ。
ある日、彼女と再会した。「これをあなたに」
渡されたのは薬瓶とそこに入った錠剤。
その後、彼女は失踪したという。
彼女が消えたことで薬の供給元を失った組織は混乱した。
てがかりはPC1だけ。
彼女を追う君と組織の物語が始まる。

ハンドアウト
PC1
ロイス 彼女
彼女と再会した君は組織のオーヴァードに襲われることになる。
君はただの人間だ、なんの力も無い。
渡された薬は絶望か希望か。
君はその薬を飲んだ。

PC2
ロイス PC1
君はジャンキーだ。組織に所属してるがあまり忠誠心はない。
ただ、彼女のことは気に入っている。彼女は失踪する前にPC1のことを語ってくれた。
きっと面白い男だろう。きみはPC1と接触するために組織の刺客を追った。

PC3
ロイス 彼女
組織というのはややこしいものだ。彼女の側近である君は彼女の失踪後、暴走したNo2を止められなかった。
どのみち破綻は待っている。麻薬が供給できないのだから。
ともかく、彼女を探す必要がある。君は手がかりを求めてPC1に接近した。

PC4
ロイス No2 志村隆也
君もジャンキーで凄腕の組織で五本の指に入るオーヴァードだ。
No2からの依頼で君はPC1という男を拷問することになった。
とりあえず、捕獲が目的だ。ただの一般人でなんの不安もない。
そう想っていたがいやな予感がした。



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