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フェイトガミ壊「大禍津火」

1 れど [ 2016/05/17(Tue) 22:13 ]
■システム
フェイトガミ〜UPW〜

■シナリオ《大禍津火》
それは突然のことだった。
冬木市で起こった大火災、その日空にある真っ黒な太陽が見えた。
生き残るために、何かを救うために、何かを手にするために、焼かれ行く街を君は疾走する。

■募集未定
現在、あけちさん、洸さん、かきかんさんが決定。

■日時
未定、近日予定
21時から24時まで3夜か4夜の予定


2 れど [ 2016/05/17(Tue) 22:41 ]
■ハンドアウトカッコカリ

◆PC1巻き込まれた一般人
大火災に巻き込まれた君は死ぬはずだった、でも死にたくなかった。
その強い思いが奇跡を呼んだのだろうか、気がつくと君の中には英霊が宿り、一命を取り留めたのだが。
寄代としてデミ・サーヴァントとなった君は…。

◆PC2封印指定の魔術師
根源へと至るため冬木の聖杯を奪うはずであった。
しかし、すでに聖杯戦争は終わりのときを迎えようとしており、ソレはこの世のすべての悪を湛えたアンヌンの大釜と化していた。
それでも自らの目的のために、手段を選んでいる場合ではない。
掠め取った聖杯の魔力を使いサーヴァントを呼び出すのだ。

◆PC3封印指定執行者
魔術協会から強制的に封印指定を執行する際に派遣される魔術師。
PC2を封印する予定であったが、冬木の大火災を目の当たりにし迷いが産まれた。どちらを優先すべきなのだろうか。
そのとき、目の前に生き残りのサーヴァントが現れたのだった。

◆PC4聖堂教会の代行者
死亡した聖杯戦争監督役に代わり、破棄された聖杯を回収し、原因たる魔術師を倒す。
そして、黒の聖杯よりあふれ出した泥をなんとしてでも押し戻すのだ。
そのためならば何だってする、そうたとえ異端に触れることになろうとも。

3 Nagi [ 2016/05/17(Tue) 23:22 ]
久しぶりにフェイトガミで遊んでみたいので参加希望を。
あけちさんや洸さんが参加なら、お二人がOKな日なら、ほぼどの日でも参加可能かなと。
水曜のみ、別セッションが入るかもしれません。

4 れど [ 2016/05/17(Tue) 23:34 ]
あけちさん、洸さん、かきかんさん、なぎさん
各自希望のハンドアウトを第一希望と第二希望を書いてください。
クラスも希望あれば一緒に書いてください。
7騎+エクストラクラス(アヴェンジャー、ルーラー)から2種類選んでもらって全体で調整を考えてます。

以下、新クラスの簡単な説明。

ルーラー:裁定者、聖杯に望みを持たぬ英霊。防御型で対サーヴァントスキルを持つ。

アヴェンジャー:復讐者、人間への悪・復讐者として定義されている存在。攻撃型でバーサーカーに近いピーキーな性能。

5 あけち [ 2016/05/17(Tue) 23:45 ]
希望はPC1(ルーラー)→PC4(アヴェンジャー) です。
新しいクラスを見せていく必要があるリプレイだと思うので、そのキャラ主体で希望します。

6 [ 2016/05/17(Tue) 23:51 ]
希望枠は1→3です
データがまだ不明ですが秘密とかと噛み合うならアヴェンジャー、次点でセイバーを使ってみたいです。

7 かきかん [ 2016/05/18(Wed) 00:19 ]
希望枠は2→4
ネタ思いついているのがアーチャー(表記揺れるかも) あとはキャスター

8 あけち [ 2016/05/18(Wed) 00:21 ]
おっと、でしたら洸さんに1を譲り、4→3で、ランサーとアサシンを希望します

9 Nagi [ 2016/05/18(Wed) 00:28 ]
希望枠、3→2で、ルーラー、次点でキャスターを希望で。

10 れど [ 2016/05/24(Tue) 23:25 ]
◆舞台背景
200X年日本、冬樹市。正史とは異なる世界線で起こった第五次聖杯戦争直後。

遠坂家:継嗣不在のため、魔術教会からエーデルフェルト家の魔術師が代行で参戦。

間桐家:第四次聖杯戦争後、聖堂教会主導で魔術協会とともに間桐造賢を捕らえ封印処理。嫡子真司は一般人として育ち、家は断絶した。

アインツベルン家:御三家の内、遠坂と間桐がほぼ断絶した状態になったため、ほぼ一人勝ち状態。
魔力の残る大聖杯と相性の良い、アイリスフィールの複製を作り、第五次聖杯戦争を強引に始めた。
第四次とはことなり、最強のバーサーカー(ヘラクレス)と相性がよいホムンクルスをマスターとし、フォロー役の魔術師(PC2)を付けた。
完璧と思われた布陣は、前聖杯戦争のアーチャー(ギルガメッシュ)の手により破られる。「このアハトの目を持ってしても見抜けなんだわ」
大火災に乗じて大聖杯を手にするために、死にゆくホムンクルスの心臓を触媒にフォロー役の魔術師(PC2)がサーヴァントを召喚。

正規の魔術師(エーデルフェルト):第三次の失敗を糧に、傍流で最も優秀な魔術師が、イギリスと相性の良いアーチャー(ロビンフッド)を召喚し単独で参戦。
隠密裏にことを進めていたが、協力者であった監督役(奇零)に裏切られ令呪とサーヴァントを奪われ死亡。

アトラム・ガリアスタ:石油王、キャスター(メディア)を呼び出すも裏切られて死亡。

葛木惣一郎:YAMA育ちの暗殺教師。なりゆきでキャスター(メディア)と契約し、マスターとなった。
聖杯戦争終盤、アーチャー(ギルガメッシュ)が柳洞寺を強襲。抗戦した葛木惣一郎とキャスター(メディア)は敗れ、柳洞寺の魔力プールは破壊される。

バゼット・フラガ・マクレミッツ:伝承保菌者の魔術師でランサー(クーフーリン)のマスター。魔術協会から派遣された封印指定執行者で、冬樹の聖杯を監視していた。
アサシンとアーチャーに襲われ死に掛けるが、クーフーリンが相打ちに近い状態になり、両サーヴァントを倒した。
クーフーリンの助けを借りて魔術協会へ戻り事態を報告するも、ロビンフッドの毒によりクーフーリンも敗退したことで聖杯戦争から離脱した。
バゼットから令呪を譲り受けた新たな封印指定執行者(PC3)が派遣されることになる。

言峰奇零:聖堂教会の神父で、聖杯戦争の監督役。前聖杯戦争の直後、間桐造賢の封印を示唆し、救出した少女を養子とした。
ある意味、第五次聖杯戦争の元凶で黒幕であった。ひそかにサーヴァント・アサシン(ハサン)を召喚し暗躍。
エーデルフェルトを暗殺し、奪ったアーチャー(ロビンフッド)を使い、他のサーヴァントと戦わせて事態をかき回した。
燐を炊きつけマスターにし、櫻と争わせることで愉悦を感じていた。
最終的には裏切り者の手によって死ぬこととなる。

ギルガメッシュ:第四次聖杯戦争で召喚された、アーチャーのサーヴァント。詳しい事はZeroを参照。
現世を楽しんでいたが、セイバーと会うために言峰を使い、燐がセイバーを召喚するように仕向けた。
聖杯戦争終盤、セーバーに聖杯の泥を飲ませるため邪魔なサーヴァントを狩りだしていたが、聖杯の暴走によって溢れた泥に呑まれて姿を消した。

藤村燐:遠坂家の長女であったが、前聖杯戦争のおり両親を失い、大火災に巻き込まれたところを衛宮斬接に助けられる。
その後、一般人として生きるように言われ藤村家に養子に入る。義姉には冬樹一の美人英語教師がいるらしい(SSF)。
第五次聖杯戦争が始まり、ライダー(メデゥーサ)に襲われた彼女は衛宮邸にてサーヴァントを召喚、セイバー(アルトリア)のマスターとなり、冬樹の夜を駆け抜けた。
黒幕である言峰親子と戦うもギルガメッシュの介入で勝てず、暴走した聖杯を止めるために令呪を持ってセイバーを強化し天の杯を砕く。
養父斬接と同じく大火災を招いた。生死は不明であるが、いずれかのサーヴァントによって救出された可能性がある。

言峰櫻:遠坂家の次女で燐の妹であったが、虚数魔術の素質があったために間桐家に養子に出された。
当主の造賢が封印されたことで、言峰に引き取られ養子となり、教会地下のアレと蟲の管理をさせられていた。
聖杯戦争が始まったときに、奇零の指示でサーヴァント・ライダー(メデゥーサ)を召喚し、姉と戦うためにマスターとして参戦した。
アンリマユと共鳴し、黒の聖杯として起動、アサシン・アーチャー・ランサーの魂を回収し、ホムンクルス(ヘブンスフィール)に介入し暴走させた。
暴走に巻き込まれて隙の出来た奇零を殺したあと、令呪によってライダー(メデゥーサ)を使い燐を救出させたあと、姿を消した。

11 れど [ 2016/05/24(Tue) 23:31 ]
誤字修正
誤:聖杯戦争終盤、セーバーに聖杯の泥を
正:聖杯戦争終盤、セイバー(アルトリア)に聖杯の泥を

12 れど [ 2016/05/24(Tue) 23:35 ]
誤字修正
誤:令呪を持ってセイバーを強化し
正:令呪を以ってセイバー(アルトリア)を強化し

13 れど [ 2016/05/25(Wed) 20:44 ]
情報判定
 情報判定に成功すると、好きなキャラクター一人を選び(同じシーンに登場している必要はありません)、【真名】か【居所】か【秘密】のいずれか一つを選びます。
 そのキャラクターがNPCならゲームマスターから、そうでなければ、そのキャラクターを操るプレイヤーから【真名】か【居所】か【秘密】を教えてもらってください。
 シーンプレイヤーは教えてもらったら、人物欄の対応する【真名】【居所】【秘密】のチェック欄にチェックをしてください。
 【真名】はそのキャラクターの【宝具】を目にしていなければ、判定に挑戦することができません。【真名】への情報判定の目標値は固定値で、5となります。
 サーヴァントの霊格がBならば固定値で7、Cならば固定値で9となります。さらに、判定を行うプレイヤーに明らかになっている【宝具】が一つより多いたびに、達成値に+1の修正を得ます。

入手可能な情報
PC1【真名】か【居所】か【秘密】
PC2【真名】か【居所】か【秘密】
PC3【真名】か【居所】か【秘密】
PC4【真名】か【居所】か【秘密】
NPC【秘密:藤村燐】⇒【秘密:言峰櫻】⇒【秘密:謎のサーヴァント】※
※注意:NPCの情報は順番にしか入手できない、またシナリオの進行によって【秘密:謎のサーヴァント】は変更される。

PCの【秘密】にはギミックも含まれる。

14 れど [ 2016/05/25(Wed) 20:54 ]
シナリオの進行
シーンはPCナンバー順に行うこと、マスターシーンは基本的に最後となるが、特定のフラグが回収された場合、割り込みで発生する。
1.導入フェイズ
2.メインフェイズ:第二サイクルの最後にマスターシーンとして戦闘が発生する。
3.クライマックスフェイズ:第三サイクル終了時に発生する、PCの選択肢により3ルート(PVPもしくはPVE)のうちいずれかのイベントが発生する。


15 れど [ 2016/05/25(Wed) 21:07 ]
誤字など修正版

◆舞台背景
200X年日本、冬樹市。正史とは異なる世界線で起こった第五次聖杯戦争直後。この世界にエミヤシロウはいない…。

遠坂家:継嗣不在のため、魔術教会からエーデルフェルト家の魔術師が代行で参戦。

間桐家:第四次聖杯戦争後、聖堂教会主導で魔術協会とともに間桐造賢を捕らえ封印処理。嫡子真司は一般人として育ち、魔術師としての間桐家は断絶。

アインツベルン家:御三家の内、遠坂と間桐がほぼ断絶した状態になったため、ほぼ一人勝ち状態。
魔力の残る大聖杯と相性の良い、アイリスフィールの複製を作り、第五次聖杯戦争を強引に始めた。
第四次とはことなり、最強のバーサーカー(ヘラクレス)と相性がよいホムンクルスをマスターとし、フォロー役の魔術師(PC2)を付けた。
完璧と思われた布陣は、前聖杯戦争のアーチャー(ギルガメッシュ)の手により破られる。「このアハトの目を持ってしても見抜けなんだわ」
大火災に乗じて大聖杯を手にするために、死にゆくホムンクルスの心臓を触媒にフォロー役の魔術師(PC2)がサーヴァントを召喚。

正規の魔術師(エーデルフェルト):第三次の失敗を糧に、傍流で最も優秀な魔術師が、相性の良いイギリスの英霊アーチャー(ロビンフッド)を召喚し単独で参戦。
隠密裏にことを進めていたが、協力者であった監督役(奇零)に裏切られ令呪とサーヴァントを奪われ死亡。

アトラム・ガリアスタ:石油王、キャスター(メディア)を呼び出すも裏切られて死亡。

葛木惣一郎:YAMA育ちの暗殺教師。なりゆきでキャスター(メディア)と契約し、マスターとなった。
聖杯戦争終盤、アーチャー(ギルガメッシュ)が柳洞寺を強襲。抗戦した葛木惣一郎とキャスター(メディア)は敗れ、柳洞寺の魔力プールは破壊される。

バゼット・フラウ・マクレミッツ:伝承保菌者の魔術師でランサー(クーフーリン)のマスター。魔術協会から派遣された封印指定執行者で、冬樹の聖杯を監視していた。
アサシン(ハサン)とアーチャー(ロビンフッド)に襲われるが、ランサー(クーフーリン)が相打ちに近い状態で、両サーヴァントを倒した。
ランサー(クーフーリン)の助けを借りて魔術協会へ戻り帰還し報告するも、ロビンフッドの毒によりクーフーリンも消滅し、聖杯戦争から離脱した。
バゼットから令呪を譲り受けた新たな封印指定執行者(PC3)が派遣されることになる。

言峰奇零:聖堂教会の神父で、聖杯戦争の監督役。前聖杯戦争の直後、間桐造賢の封印を示唆し、救出した少女を養子とした。
ある意味、第五次聖杯戦争の元凶で黒幕であった。ひそかにサーヴァント・アサシン(ハサン)を召喚し暗躍。
エーデルフェルトを暗殺し、奪ったアーチャー(ロビンフッド)を使い、他のサーヴァントと戦わせて事態をかき回した。
燐を焚きつけマスターにし、櫻と争わせることで愉悦を感じていた。
最終的には裏切り者の手によって死ぬこととなる。

ギルガメッシュ:第四次聖杯戦争で召喚された、アーチャーのサーヴァント。詳しい事はZeroを参照。
現世を楽しんでいたが、セイバー(アルトリア)と会うために言峰を使い、燐がセイバー(アルトリア)を召喚するように仕向けた。
聖杯戦争終盤、セイバー(アルトリア)に聖杯の泥を飲ませるため邪魔なサーヴァントを狩りだしていたが、聖杯の暴走によって溢れた泥に呑まれて姿を消した。

藤村燐:遠坂家の長女であったが、前聖杯戦争のおり両親を失い、大火災に巻き込まれたところを衛宮斬接に助けられる。
その後、一般人として生きるように言われ藤村家に養子に入る。義姉には冬樹一の美人英語教師がいるらしい。SSF(そこまでにしておけよ藤村)。
第五次聖杯戦争が始まり、ライダー(メデゥーサ)に襲われた彼女は衛宮邸にてサーヴァントを召喚、セイバー(アルトリア)のマスターとなり、冬樹の夜を駆け抜けた。
黒幕である言峰親子と戦うもギルガメッシュの介入で勝てず、暴走した聖杯を止めるために令呪を持ってセイバーを強化し天の杯(ヘブンズ・フィール)を砕く。
養父斬接と同じく大火災を招いた。生死は不明であるが、いずれかのサーヴァントによって救出された可能性がある。

言峰櫻:遠坂家の次女で燐の妹であったが、虚数魔術の素質があったために間桐家に養子に出された。
当主の造賢が封印されたことで、言峰に引き取られ養子となり、言峰教会地下の生存者とマキリの蟲の管理をさせられていた。
聖杯戦争が始まったときに、奇零の指示でサーヴァント・ライダー(メデゥーサ)を召喚し、姉と戦うためにマスターとして参戦した。
反英霊であるサーヴァントを介してアンリマユと共鳴し、黒の聖杯として起動。
アサシン・アーチャー・ランサーの魂を回収し、未熟なホムンクルス(ヘブンスフィール)に介入し暴走させた。
暴走に巻き込まれて隙の出来た奇零を殺したあと、令呪によってライダー(メデゥーサ)を使い燐を救出させたあと、姿を消した。

16 れど [ 2016/05/25(Wed) 21:09 ]
再度修正

◆舞台背景
200X年日本、冬樹市。正史とは異なる世界線で起こった第五次聖杯戦争直後。この世界にエミヤシロウはいない…。

遠坂家:継嗣不在のため、魔術教会からエーデルフェルト家の魔術師が代行で参戦。

間桐家:第四次聖杯戦争後、聖堂教会主導で魔術協会とともに間桐造賢を捕らえ封印処理。嫡子真司は一般人として育ち、魔術師としての間桐家は断絶。

アインツベルン家:御三家の内、遠坂と間桐がほぼ断絶した状態になったため、ほぼ一人勝ち状態。
魔力の残る大聖杯と相性の良い、アイリスフィールの複製を作り、第五次聖杯戦争を強引に始めた。
第四次とはことなり、最強のバーサーカー(ヘラクレス)と相性がよいホムンクルスをマスターとし、フォロー役の魔術師(PC2)を付けた。
完璧と思われた布陣は、前聖杯戦争のアーチャー(ギルガメッシュ)の手により破られる。「このアハトの目を持ってしても見抜けなんだわ」
大火災に乗じて大聖杯を手にするために、死にゆくホムンクルスの心臓を触媒にフォロー役の魔術師(PC2)がサーヴァントを召喚。

正規の魔術師(エーデルフェルト):第三次の失敗を糧に、傍流で最も優秀な魔術師が、相性の良いイギリスの英霊アーチャー(ロビンフッド)を召喚し単独で参戦。
隠密裏にことを進めていたが、協力者であった監督役(奇零)に裏切られ令呪とサーヴァントを奪われ死亡。

アトラム・ガリアスタ:石油王、キャスター(メディア)を呼び出すも裏切られて死亡。

葛木惣一郎:YAMA育ちの暗殺教師。なりゆきでキャスター(メディア)と契約し、マスターとなった。
聖杯戦争終盤、アーチャー(ギルガメッシュ)が柳洞寺を強襲。抗戦した葛木惣一郎とキャスター(メディア)は敗れ、柳洞寺の魔力プールは破壊される。

バゼット・フラウ・マクレミッツ:伝承保菌者の魔術師でランサー(クーフーリン)のマスター。魔術協会から派遣された封印指定執行者で、冬樹の聖杯を監視していた。
アサシン(ハサン)とアーチャー(ロビンフッド)に襲われるが、ランサー(クーフーリン)が相打ちに近い状態で、両サーヴァントを倒した。
ランサー(クーフーリン)の助けを借りて魔術協会へ戻り帰還し報告するも、ロビンフッドの毒によりクーフーリンも消滅し、聖杯戦争から離脱した。
バゼットから令呪を譲り受けた新たな封印指定執行者(PC3)が派遣されることになる。

言峰奇零:聖堂教会の神父で、聖杯戦争の監督役。前聖杯戦争の直後、間桐造賢の封印を示唆し、救出した少女を養子とした。
ある意味、第五次聖杯戦争の元凶で黒幕であった。ひそかにサーヴァント・アサシン(ハサン)を召喚し暗躍。
エーデルフェルトを暗殺し、奪ったアーチャー(ロビンフッド)を使い、他のサーヴァントと戦わせて事態をかき回した。
燐を焚きつけマスターにし、櫻と争わせることで愉悦を感じていた。
最終的には裏切り者の手によって死ぬこととなる。

ギルガメッシュ:第四次聖杯戦争で召喚された、アーチャーのサーヴァント。詳しい事はZeroを参照。
現世を楽しんでいたが、セイバー(アルトリア)と会うために言峰を使い、燐がセイバー(アルトリア)を召喚するように仕向けた。
聖杯戦争終盤、セイバー(アルトリア)に聖杯の泥を飲ませるため邪魔なサーヴァントを狩りだしていたが、聖杯の暴走によって溢れた泥に呑まれて姿を消した。

藤村燐:遠坂家の長女であったが、前聖杯戦争のおり両親を失い、大火災に巻き込まれたところを衛宮斬接に助けられる。
その後、一般人として生きるように言われ藤村家に養子に入る。義姉には冬樹一の美人英語教師がいるらしい。SSF(そこまでにしておけよ藤村)。
第五次聖杯戦争が始まり、ライダー(メデゥーサ)に襲われた彼女は衛宮邸にてサーヴァントを召喚、セイバー(アルトリア)のマスターとなり、冬樹の夜を駆け抜けた。
黒幕である言峰親子と戦うもギルガメッシュの介入で勝てず、暴走した聖杯を止めるためにセイバー(アルトリア)を令呪を以って強化し天の杯(ヘブンズ・フィール)を砕く。
養父斬接と同じく大火災を招いた。生死は不明であるが、いずれかのサーヴァントによって救出された可能性がある。

言峰櫻:遠坂家の次女で燐の妹であったが、虚数魔術の素質があったために間桐家に養子に出された。
当主の造賢が封印されたことで、言峰に引き取られ養子となり、言峰教会地下の生存者とマキリの蟲の管理をさせられていた。
聖杯戦争が始まったときに、奇零の指示でサーヴァント・ライダー(メデゥーサ)を召喚し、姉と戦うためにマスターとして参戦した。
反英霊であるサーヴァントを介してアンリマユと共鳴し、黒の聖杯として起動。
アサシン・アーチャー・ランサーの魂を回収し、未熟なホムンクルス(ヘブンスフィール)に介入し暴走させた。
暴走に巻き込まれて隙の出来た奇零を殺したあと、令呪によってライダー(メデゥーサ)を使い燐を救出させたあと、姿を消した。

17 れど [ 2016/05/26(Thu) 23:19 ]
とりあえず各人6月OKな日をカキコミましょうか?

18 [ 2016/05/26(Thu) 23:35 ]
現時点では月曜日以外は全部空いてます。
ただ、土日は別のセッションが入るかもしれません。


19 かきかん [ 2016/05/26(Thu) 23:38 ]
現時点では全部空いてます。
6月後半は不安定かも

20 れど [ 2016/05/29(Sun) 19:35 ]
6月1,4,12,23,30がダメです。
金曜土曜は不安定です。

21 Nagi [ 2016/05/29(Sun) 22:06 ]
基本的に洸さんと同じ日程ならOK、それ以外に水曜日に別セッションが入るかもしれません(月1〜2回程度不定期)
このはカレンダーに僕の名前が無い日なら参加可能です。

22 [ 2016/05/30(Mon) 21:15 ]
すみません。13(月)は用事が入ってしまったのでちょっと難しそうです。

23 迷子さん [ 2016/06/03(Fri) 21:40 ]
すべての日程で可能です。月曜日のみ、セッションが入る可能性があります。

24 あけち [ 2016/06/03(Fri) 22:07 ]
上の迷子さんは私です。
21時からになると、月、火、土なら問題なし。
水、木、金が20時に職場を出て、最短90分かけて帰宅になるので、アベレージで50分程度の遅刻をしそうです。

25 かきかん [ 2016/06/05(Sun) 11:25 ]
6月の予定、 23、24が不可
それ以外は空いています。

26 れど [ 2016/06/07(Tue) 00:04 ]
14,20、21,27、28で日程予定したいと思います

27 Nagi [ 2016/06/13(Mon) 00:14 ]
開催日了解です。次の火曜からですね。


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