キャラクター
名前：上杉剣聖
年齢：１６
性別：男
流派：私立御斎学園（仇敵⇒ハグレモノ）
階級：中忍
流儀：誰かの秘密を探す
表の顔：高校生
信念：忠（自らの流派や思想、人物に共感し、彼らに殉じようとする。）
功績：８

特技リスト
《野戦術》
《用兵術》
《見敵術》
《毒術》
《言霊術》

忍法リスト
【接近戦攻撃《見敵術》】
【武曲】
【伏兵】
【毒手】
【蛮歌】

設定
　私立御斎学園一年生。文武両道を地でいく氷の彫像のような美少年。
　剣道部期待の新星にして学業成績も超優秀な黒髪のクール眼鏡。
　入学早々はやくも文科系女子によるファンクラブが結成されたらしい。

　「・・・邪魔だよ。道をあけてくれないか？」（蔑んだ視線で）
　「「「きゃあああ！」」」ぱたぱたぱたぱた

　特技は、流し目で女子生徒を気絶させること。*1

　*1
　もちろん忍者が普通に気絶させるわけがない。彼は麻痺薬を風に流しているのだ。（河嶋先生風シノビガミ解説）

薔薇と百合、それから
　本名、上杉さや。
　お家の使命から離れ、ちょっとだけ自由に生きることを覚えました。
　コンタクトにしてみたけれど、すぐにおっことして、
　「コンタクトコンタクト・・・（ペキッ）」となる、お約束体質は相変わらず。
　なので結局メガネは手放せない。
　卒業まではそのまま御斎学園男子寮に住むつもり。れっつ花君ライフ☆

　鮫のように嗤う忍びをライバル視して、どこまでも追っかけまわしている。