名前:鏑木 彩音(かぶらぎ あやね)
職業:メンタルセラピスト(女子大生)
出身:日本
精神的な障害:なし
性別:女
年齢:22歳
■能力値
STR(筋力) :14
CON(体力) :10
SIZ(体格) :13
INT(知性) :18
POW(精神力):11
DEX(敏捷性):12
APP(外見) :11
EDU(教育) :13
SAN(正気度):55
■能力値ロール
ダメージボーナス(STR+SIZ):+ 1D4
アイデア(INT×5):90
幸運(POW×5):55
知識(EDU×5):65
■ポイント
耐久力(CON+SIZ/2):11
マジックポイント(POW):11
正気度ポイント(SAN)/最大正気度:55/99
■技能
精神分析 :01 + 80 = 81
図書館 :25 + 35 = 60
説得 :15 + 65 = 80
外国語(英):01 + 60 = 61
心理学 :05 + 70 = 75
写真術 :10 + 50 = 60
人類学 :01 + 20 = 21
年収:10万(探偵業の方のみ)
資産:
■所持品
衣服、携帯電話、軽自動車、手帳
■設定
「兄さん、少しは私の話を聞いてください」
都内の大学に通っている女子大生、夢はメンタルセラピストになって、青少年の心の傷を癒せる人になること。
成績も良く、また資格の都合と本人の希望から、大学院に進学することが決まっている。
鏑木小太郎とは兄妹である。兄、小太郎が探偵に向いているとは思っておらず、
また探偵業に関して良い印象も持っていないことから、小太郎が探偵になることに反対して、それが切欠で疎遠になりがち。
しかし、本心は小太郎のことを心配していて、
探偵に反対しているのも探偵稼業を続けていれば、いずれ危険なことに巻き込まれるのではと危惧しているから。
才女としても知られており、去年まで家庭教師の仕事をしていた。
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