タイトル:テクリス
キャラクター名:テクリス
種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転]
生まれ:傭兵
■パーソナルデータ・経歴■
年齢:見た目15
性別:男
髪の色:亜麻色 / 瞳の色:はしばみ色 / 肌の色:やや薄い肌色
身長:171cm
体重:60.5kg
経歴1:ガキ大将だった
経歴2:大病を患った事がある
経歴3:一定期間の記憶が無い
穢れ度:0
■能力値■
技 体 心
基礎 7 10 4
器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神
A〜F 8 11 8 4 2 9
成長 1 →計:1
修正
=合計= 16 18 18 14 6 13
ボーナス 2 3 3 2 1 2
生命 精神
抵抗 抵抗 HP MP
基本 4 4 20 13
特技 0 0
修正
=合計= 4 4 20 13
■レベル・技能■
冒険者レベル:2 Lv
ファイター 2 Lv / マギテック 0 Lv
グラップラー 0 Lv / スカウト 0 Lv
フェンサー 0 Lv / レンジャー 1 Lv
シューター 0 Lv / セージ 0 Lv
ソーサラー 0 Lv / エンハンサー 0 Lv
コンジャラー 0 Lv / バード 0 Lv
プリースト 0 Lv / ライダー 0 Lv
フェアリーテイマー 0 Lv / アルケミスト 0 Lv
デーモンルーラー 0 Lv / ミスティック 0 Lv
ウォーリーダー 0 Lv
■戦闘特技・値■
[参照] 特技名 : 効果 : 前提
[pIB31]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能 :
魔物 全力
知識 先制 移動 移動
基本 0 0 18 54
修正
特技 0
=合計= 0 0 18m 54m
■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■
[参照] 特技名: 効果: 前提
■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
Lv 命中 追ダメ 回避
ファイター : 2 4 5 5
グラップラー:
フェンサー :
シューター :
・武器
価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
440 2H 13 4 23 10 6 [ソードB] *ロングソード / (232p)
=価格合計= 440 G
・防具
必筋 回避 防護 価格 名称 / 備考
鎧 : 13 4 340 ハードレザー /
盾 : /
修正:
= 合計 = 5 4 340 G
(回避技能:ファイター)
・装飾品
価格 名称 / 効果
頭 : /
耳 : /
顔 : /
首 : /
背中: /
右手: /
左手: /
腰 : /
足 : /
他 : /
=合計=0 G
■所持品■
名称 単価 個数 価格 備考
冒険者セット 1 100
食糧一週間分 1 50
白紙の本、羽ペン、インク 1 35
1 0
=所持品合計= 185 G
=装備合計= 780 G
= 価格総計 = 965 G
所持金 415 G
預金・借金 G
■言語■
話 読 話 読
共通交易語 ○ ○ / 巨人語 − −
エルフ語 − − / ドラゴン語 − −
ドワーフ語 − − / ドレイク語 − −
神紀文明語 − − / 汎用蛮族語 − −
魔動機文明語− − / 魔神語 − −
魔法文明語 − − / 妖魔語 − −
妖精語 − − / グラスランナー語 − −
シャドウ語 − − / ミアキス語 − −
バルカン語 − − / ライカンスロープ語 − −
・地方語、各種族語
話 読 名称
[] ○ ○
[] − −
初期習得言語:交易交通語、地方語
技能習得言語:
■名誉アイテム■
点数 名称
所持名誉点: 0 点
合計名誉点: 0 点
■その他■
経験点:750点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:250点)
セッション回数:1回
成長履歴:
成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ
1- -1000点(-1000 / / 回) (初期作成)
2- 器用度 1250 点(1200 / / 1回) PT320G、経験点100はレンジャー用ボーナス
3- 0 点( / / 回)
メモ:
現ルキスラ皇帝ユリウス・クラウゼがラクシアに生を享けて間もなくのこと。
帝都にほど近い騎士神ザイアの神殿に、一人の少年が現れた。
何処から来たのかを問うてみても、彼は誰にも何も答えなかったという。
彼が口にした事と言えば、自分の名をテクリスという事、そして蛮族との戦い方を学びたいという事だけであった。
それから彼は何年もの間、神殿で厳しい修行と学習を重ねる事となる。
やがて少年は屈強な戦士へと成長し、神殿を後にしてテラスティア大陸を巡り歩き、蛮族と戦う機会を探し求めた。
あるヴァンパイアノワールの討伐隊に加わったテクリスは、初の敗北を喫しようとしていた。
勝利のための最後の手段として、仲間の魔法使いは恐るべき大呪文の発動を決意した。
それは、ヴァンパイアノワールを撃退する一か八かの賭けであった。
だが、何たることか、制御を失った膨大な魔力が、現実世界の帳を引き裂き、魔界へと通じる大穴を穿つと、
その戦いの場に居合わせた全ての者を吸いこんでしまったのだ。
気絶から目覚めたテクリスは、自分が悪夢のような世界に放り込まれたことを知る。
彼が最初に目にしたものは、悪魔達が自分達を追いつめていたヴァンパイアノワールのはらわたを引きずり出して貪る様であった。
悪魔達の凄惨なる宴の場から逃げ出すと、テクリスは単身、元の世界へと帰る方法を模索し始めた。
不可能とも思えるほど辛抱強く試み続けた結果、テクリスは遂にラクシアへと至る道を見つける。
だが、その道はあらゆる疫病が蔓延する「腐敗の庭園」の奥深くにあった。
肉体と魂の両方を蝕む「ブラグザバスの腐れ病」に罹りながらも、腐敗の庭園を踏破し、ラクシアへ帰還するテクリス。
しかし、病の影響か、魔界の過酷な環境の為せる業か、屈強な戦士だったはずのテクリスはその精神を狂気に犯され、
殆どの記憶を失い、あまつさえその肉体はザイア神殿を訪れた時の少年のものと化していたのだ。
「踊る黒兎亭」のマスターに拾われ看病を受けたお蔭で、病を克服し、狂気を多少は抑える事が出来るようになったため、
今度は新人冒険者として送り出される事となった。