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■5 / 2階層)  PC:真壁華凛
□投稿者/ 睡人 一般人(2回)-(2007/11/15(Thu) 12:25:04)


    “紅華”真壁華凛

    シンドローム:ブラムストーカー/エンジェルハイロゥ
    カバー:支部長 ワークス:支部長(Cタイプ)


    【能力値】

    肉体4
    感覚3
    精神3
    社会2

    HP14
    イニシアティブ9
    侵食率基本値35


    【エフェクト】

    戦いの予感
    渇きの主
    血族2
    赤河の支配者
    血の従者
    不死者の恩寵
    ヴァイタルアップ


    【技能】

    白兵1(肉体)
    耐性4(肉体)
    追跡1(精神)
    RC2(精神)
    調達1(社会)
    情報UGN1(社会)


    【生まれ】

    ・安定した家庭

    『ごくごく平凡な家に、私は生まれた。お定まりの青春を送って、誰でもするように少しは恋でもして、ありきたりな大人になる。そんな、どこにでもいるような少女だった』


    【経験】

    ・学生(波乱万丈)/命をかけた恋

    『好きな人が出来た。幼馴染だった彼は、自分の中で特別な人に変わった。でも、同時にレネゲイドの存在も知ることになった。私はそのときまだただの人間で、彼はオーヴァードだった。私は記憶処置され、彼が遠くに行ってしまった。オーヴァードは、そんなにも人と隔たっているのだろうか?
    私の恋は生まれてすぐに終わった』

    ・その後/死別

    『ずっと仲の良かった、大切な親友が死んだ。体調を崩していたと思ったら、そうではなかった。レネゲイド、覚醒、ジャーム化、今の仕事から考えれば、ありきたりなことばかり。ヒトを超えてしまった親友に殺されかけた私を助けてくれたのは、彼(黒騎士)だった。そして、私も目覚めた。それらもまた、ありきたりなことだ。
    思い出した彼への想いの存在。でも、私の想いは凍ったまま』

    【覚醒】

    ・憤怒

    『目の前が、世界が真っ赤に染まって見えるほどの怒り。なにがそんなに腹立たしかったのかは、正直今でもよくわからない。ただ、親友との思い出や、今目の前にいる変貌した親友、かつて見たジャーム、そして彼のこと、オーヴァード、ジャーム化、レネゲイド、そんなことを考えていたように思う』

    【衝動】

    ・憎悪

    『ふつふつと、心の深淵より湧き出てきて、全身をめぐっていく憎悪。ふいに、いつもは心のそこに閉じ込めているものが、噴き出すことがある。何がにくいのか?はっきりと言葉に出来ない。あえて言うならば、レネゲイドとそれに関わる全てが、憎いのだろうか。
    憎しみに支配された私は、それをたたきつける対象を探す。世界を創った神が実在するなら、簡単なのだけれど』


    【ロイス】

    ・聖騎士(思い人?)P純愛(表)/N不信感

    『UGNB市支部屈指のオーヴァード、そして私の幼馴染でもある。彼のことは何でも知っていると思い込んでいて、実のところ何も知らなかった。再会し、また共に過ごす事もある今でも、それは変わらない。彼は全てを見せてくれない、でも、私の方も全てを見せられるわけではない。言えない事は一杯ある。例えば、あなたへの想いも。
    ねえ、私たちは・・・・・・・・』

    ・親友(死別) 吉家恵(よしや・めぐみ) P信頼(表)/N憎悪    

    『今は亡き、でも私の記憶にいつまでも存在するだろう友達。ずっと親友でいようなんて、恥ずかしくなるようなことも誓い合った。彼と3人で遊びに行ったり、その時さりげなく二人っきりにしてくれたり・・・今となってはいい思い出。今も思い出す、あのときの誓いとあなたの最期。あなたを斃した彼の目の涙に、私の心はざわつく。
    私は、あなたが大好き。でも、あなたが憎い』

    ・両親 P尽力(表)/N嫉妬

    『私を生んでくれた人たち。料理が好きな母に、娘に甘くて、休日は家でごろごろしてばかりの父。そんな、どこにでもいるような普通の両親。その暖かさと愛情が、今の私には息苦しい。だから、UGNに入ってからほとんど家に帰っていない。
    両親の何かしてあげたいと思う、だけど、私には普通の暮らしをしている彼らが嫉ましい』

    ・自分が殺したジャームの遺族 P同情/N悔悟(表)

    『私がはじめて手にかけた、ジャームの遺族たち。家族の死に不信を持ち、その死因を、必死になって調べていると聞いた。今も思う、あの時他にやりようはなかったのか、そして、何故疑問を持たれる余地もなくスマートに殺せなかったのか、と』


    【設定?】

     B市UGN支部長である女性。やりてのキャリアウーマンっぽい外見と、要所で見せる笑顔を武器に周囲を騙す26歳。
    きびきびと行動し、優しさもちゃんとあるように見え、内面は凄くドロドロしてるという、三拍子そろった性格。
     オーヴァードに目覚めてすぐにUGNのエージョンととなり、頭角を現した。そのジャーム化事件に取り組む姿勢には、なにか鬼気迫るものがあったという。
    容赦なく、あらゆる手段を実行し、任務を果たし、上に上った。上手く隠しているが、前支部長との交代の際には、なにか黒いものがあるという噂も・・・・・・。
     聖騎士とは、友達以上〜な関係。基本的に、仕事では割り切った接し方をしている。表に見せない感情は持っている様子。


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