名前:鏑木 小太郎(かぶらぎ こたろう)
職業:私立探偵
出身:日本
精神的な障害:なし
性別:男
年齢:24歳
■能力値
STR(筋力):8
CON(体力):12
SIZ(体格):18
INT(知性):15
POW(精神力):9
DEX(敏捷性):13
APP(外見):12
EDU(教育):8
SAN(正気度):45
■能力値ロール
ダメージボーナス(STR+SIZ):+1D4
アイデア(INT×5):75
幸運(POW×5):45
知識(EDU×5):40
■ポイント
耐久力(CON+SIZ/2):15
マジックポイント(POW):9
正気度ポイント(SAN)/最大正気度:45/99
■技能
隠れる:10+30:40
聞き耳:25+60:85
経理:10+70:80
追跡:10+30:40
図書館:25+60:85
目星:25+60:85
年収:10万(探偵業の方のみ)
資産:
■所持品
衣服、携帯電話、スタンガン、軽自動車、デジカメ、ボイスレコーダー
■設定
「おかしい、何故にこうまで依頼が来ない」
「副業で生活費は問題なく稼いでるとは言えこれでは探偵としてのアイデンティティが」
推理小説に出てくる探偵に憧れて探偵になった男。
とはいえ、実際になってみると来る依頼は素行調査やら逃げた犬の探索やらばかりという現実に地味にショックを受けている。
更に言うなら探偵としての腕前は二流で、本人の才能は経済方面に向いていたりする。
副業でやってる株などで日々の生活費を稼いでいるがそれがなければとっくに野垂れ死にしていたことだろう。
なお、非常に大柄な体をしているが頭脳派であり筋力はあまりない。