オリエンダ = カヴァーニ [妖２/賢１]　　　　
キャラクター名（ハイマン・女・１５歳）
妖２(６)/賢１　　/// 用心棒１歌手１商人２演奏家２仕立屋２貴族２
HP:１３　MP:２６
器１６(２)/敏１２(２)/筋１５(２)/生７(１)/知２１(３)/精２０(３)
命０/回０/防５/生抵３/精抵５
武具:ダガー、(ハードレザー、ラウンドシールド)
装飾品:(宝石ケース、宝石２００Ｇ分)
アイテム:冒険者セット(魔香草１、アウェイクポーション１、保存食７)
※()内は開始後購入予定品
所持金:1,060G(70Ｇ)
経験点:2500点(未使用:500)
[言語]：《交易共通語／会話・読文》《魔法文明語／会話・読文》《妖精語/会話》《汎用蛮族語／会話》
●特殊能力
[種族特性]：《魔法の申し子》を取得しています。
	　：《デジャヴ》を取得しています。
[戦闘特技]：《魔法拡大/数》を習得しています。

[妖精契約]：光２ 土２　＝光３ 土３ までの魔法が使えます。
●設定
投獄されたことがある　体のどこかに刺青がある　敵対するものがいる、いた

<華を摘む者>傘下の小規模裏組織、“カヴァーニファミリー”頭首の娘。父も母も人間で、種族は先祖返り。
カヴァーニ家は代々女子が少なく、戦士が多い家系だったため、女で魔法の才があったオリエンダはファミリー
ぐるみで蝶よ花よと育てられた。ただしファミリーの仕事に参加させてはもらえなかった。
しかし、悪意を持って彼女を「不逞の子だ」と騒ぎ立てる叔父に公衆の面前で手を上げてしまい、投獄された。
親族間の出来事であり、情状酌量の余地もあり、とすぐに釈放されたが町では結構話題になってしまった。
なのでほとぼりを覚ます、親の子離れ、叔父と距離をおく、等々の理由で冒険者になり、町を離れた。

左の手の甲にある魔法陣に刺青で書き足しを行い、芸術的な意匠にしています。意匠は”カーヴァニファミリー”
と近しい人物が見れば、”ファミリー”のエンブレムが隠されていることに気付けます。普段は手袋で隠しています。
(ダガーはドスのつもりだったり)

●成長
話数　：　経験点　：　報酬　：　成長　：　消費　：備考
初期　：　　3,000 ：　1,200 ：　　　　：　　　　：