オリエンダ = カヴァーニ（ハイマン・女・１５歳）
妖３(７)/賢１
HP:１６　MP:２９
器１６(２)/敏１２(２)/筋１５(２)/生７(１)/知２２(３)/精２０(３)
命０/回０/防５/生抵４/精抵６
武具:ダガー,(ハードレザー,ラウンドシールド)
装飾品:冒険者セット,(宝石ケース,契約用宝石３００Ｇ分)
アイテム:(魔香草1,アウェイクポーション1,保存食7,ランタン,油×3,羽ペン,インク,白紙の本,3点魔晶石×1)
※()内は開始後購入予定品
所持金:1,560G(35Ｇ)
経験点:4000点(未使用:0)
[言語]：《交易共通語／会話・読文》《魔法文明語／会話・読文》《妖精語/会話》《汎用蛮族語／会話》
●特殊能力
[種族特性]：《魔法の申し子》	を取得しています。
	　：《デジャヴ》	を取得しています。
[戦闘特技]：《魔法拡大/数》	を習得しています。
	　：《魔法誘導》	を取得しています。
[妖精契約]：クラス【土1/水0/炎1/風2/光2/闇0】＝ ランク【土2/水0/炎2/風4/光4/闇0】までの魔法が使えます。
●設定
投獄されたことがある　体のどこかに刺青がある　敵対するものがいる、いた

<華を摘む者>傘下の小規模裏組織、“カヴァーニファミリー”頭首の娘。父も母も人間で、種族は先祖返り。
カヴァーニ家は代々女子が少なく、戦士が多い家系だったため、女で魔法の才があったオリエンダはファミリー
ぐるみで蝶よ花よと育てられた。ただしファミリーの仕事に参加させてはもらえなかった。
悪意を持って彼女を「不逞の子だ」と騒ぎ立てる叔父に公衆の面前で手を上げてしまい、投獄された。
親族間の出来事であり、情状酌量の余地もあり、とすぐに釈放されたが町では結構話題になってしまった。
なのでほとぼりを覚ます、親の子離れ、叔父と距離をおく、等々の理由で冒険者になり、町を離れた。

左の手の甲にある魔法陣に刺青で書き足しを行い、芸術的な意匠にしています。意匠は”カーヴァニファミリー”
と近しい人物が見れば、”ファミリー”のエンブレムが隠されていることに気付けます。普段は手袋で隠しています。
(ダガーはドスのつもりだったり)

●成長
話数　：　経験点　：　報酬　：　成長　：　消費　：備考
初期　：　　3,000 ：　1,200 ：　　　　：　　　　：
２話　：　 +1,000 ：　 +500 ：　知力　：　　　　：[妖3/賢1],《魔法誘導》習得