名前ウェルナンデス・ピッケル・モードレット
種族:タビット 性別:男 年齢:12歳
生まれ:操霊術師
使用経験点:20500点 未使用経験点:210点
■能力値
初期値 成長 装備
技 6 A 2 +0 器用度: 8(+1)
B 4 +3 敏捷度:13(+2)
力 6 C 4 +3 筋 力:13(+2)
D 9 +2 生命力:17(+2)
心10 E16 +5 +1 知 力:32(+5)
F 8 +3 精神力:21(+3)
■冒険者技能:コンジャラー 3
ソーサラー 7
セージ 4
エンハンサー 1
■冒険者レベル:7
■生命抵抗力:9 ■HP:38
■精神抵抗力:10 ■MP:51
■種族特徴:〔第六感〕
■穢れ度:0
■戦闘特技(選択習得):《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数》
(自動習得):《》《》
■武器 |用法|必筋|命中力|威力|追加D|C値|備考
<ピック> |1H | 2| −1 | 7| 0 |10|発動体
<名称> |○○|○○| ○○ |○○| ○○ |○○|
<名称> |○○|○○| ○○ |○○| ○○ |○○|
<ピック> 命中力:2d6-1 ダメージ:r7+0@10
<名称> 命中力:2d6+○ ダメージ:r威力+追加ダメージ@クリティカル値
<名称> 命中力:2d6+○ ダメージ:r威力+追加ダメージ@クリティカル値
r10+7@10
■防具 |必筋|回避力|防護点|備考
<ソフトレザー> | 7| 0 | 3 |
<ラウンドシールド> | 8| 0 | 1 |
回避力:2d6+0 防護点:3(4)
■魔法: 操霊魔法3レベル/魔力8
: 真語魔法7レベル/魔力12
ファミリア:鳥 MP7
■錬技:《オウルビジョン》
■呪歌:
■言語:(会話)交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語
(読解)交易共通語、神紀文明語、魔法文明語、魔動機文明語、ドレイク語、汎用蛮族語
■装飾品
部位 装飾品の名称 | 解説/備考
頭 :<とんがり帽子> |魔物知識+1
耳 :<> |
顔 :<つけひげ> |
首 :<> |
背中:<> |
:<> |
右手:<知性の指輪> |知力+1
左手:<知性の指輪> |知力+1
腰 :<> |
:<> |
足 :<> |
任意:<> |
予備:<>、<>
■所持品
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、火口箱、小型ナイフ、松明×6、ロープ10m)
食器セット
ランタン 油×3
手鏡(80G相当)
羽ペン/インク
白紙の本(20頁)
礼服
布
ヒーリングポーション×0
アウェイクポーション×2
魔香草×6
魔晶石(1)×4
魔晶石(5)×2
保存食 ×7日
魔化された樫枝 ×2
■所持金/名誉点
所持金:10149ガメル 所持名誉点:145点 合計名誉点:145点
■名誉アイテム
なし
■経歴
1.近所に芸術家が住んでいた
2.かつては貴族だった
3.始まりの剣を求めている
■背景
あまり似合っているとは言えない紳士服に、くるりと丸まった付け髭を蓄えた男。
表向きの性格は尊大で高圧的。その実かなりの臆病である。
冒険者のくせに外面を気にしてばかりいて、要領はよくない。
彼の先祖は、かつての大アイヤール帝国の貴族の一員で、リオスに移り住んだ一族である。
その後、大破局によりリオスに取り残され、貴族としての地位は失われ、リオスに留まることになる。
現在は商家の一つとしてそれなりの財を築いている。
しかし、貴族への復帰は一族の悲願として代々受け継がれ、彼もその影響を強く受けている。
が、アイヤールはかつて自分たちを見捨てた国であるし、リオスには貴族制が存在しない。
ゆえに彼は貴族として権力を取り戻すのではなく、上位の存在、すなわち神へと昇格することによって権威を取り戻す道を志した。
そのために始まりの剣を探し、探すために冒険者となった。
タビットが未だ神へ至ったことがないことも、神の声が聞こえないことも棚上げにして。
■メモ
■成長履歴
作成 経験点: 4000 名誉点: 0 技能:霊2/真2 成長:筋1
1話 経験点: 1720 名誉点:12 技能:霊2/真2 成長:精1
2話 経験点: 2460 名誉点:40 技能:霊2/真3 成長:敏1,知1
3話 経験点: 2680 名誉点:39 技能:霊2/真4/賢1 成長:知1,敏1
4話 経験点: 5870 名誉点:23 技能:霊3/真5/賢1 成長:敏1,筋1,生2,知1,精2
5話 経験点: 3980 名誉点:31 技能:霊3/真6/賢3 成長:筋1,知2
6話 経験点: 名誉点: 技能:霊3/真7/賢4/練1 成長: