−＜METAL HEAD EXTREME　戦闘データシート＞−

【パンドラ】
所持パンドラ： 《ヘイムダル》《ティール》 《ヘイムダル》

【LUC】
22出自：[ハンターの子]｜特徴：[１シナリオに１回、クリティカル時1LUC回復]

【ＳＵＶ(自)】
頭部：[H]｜胴部：[D]｜左腕：[D]｜右腕：[D]｜脚部：[D]｜電子：[K]｜心理：[G]
【ＳＵＶ(メカ)】
本体：[F(L)・R／出目１〜６]｜ザック：[E／出目７]｜ドライブ：[L／出目８]｜兵装・貨物：[出目９〜０]

【メカデータ】
ベース：[パラダイン�W]｜種別：[コンバットシェル]
サイズ：[1]｜機動性：[C/A]｜ＲＥＦ：[7/42]｜ＳＴＲ：[80(60)]
フレーム：[標準]｜ザック：[ホバーザック・カスタム]｜ドライブ：[専用]
装甲　全面：[A190／ファイバニウム]
ＤＣ：[0]｜開放状態：[クローズ]

【ターミナル】
ＥＮＣ：[2]｜ＭＥＭ：[180／210]｜ＲＥＦ：[55]｜ＭＣ：[69]｜電子ＳＵＶ：[I]
【ソフト】
[ムラナマ              ]：[ 100][イメージファイト][<電>120+MC／ 300][  20][96]
[ライトニングオーブ*2  ]：[  15][ソフトウェア    ][<電>155   ／ 155][   0][96]武器・メカニックへDC無視&シフト2
[フォースフィールド    ]：[  20][防御ロール  ／防御用ソフト　達成値+20                                                         ]
[ミラーディフレクター*2]：[   5][損傷決定    ／対象一人の電子ダメージ-40                                                       ]
[バックアッパー*2      ]：[  10][オート      ／「タイミング：損傷決定STEP」ソフトを再使用可能にする　ロールして96以上で破壊    ]

【マニューバ】
《マニューバ名》　　　　　　　　　／タイミング　／使用スキル　／修正　　　／対象　　　　／射程　　／代償
　　　　　　　　　　　　　　　　　／効果記述
《ヒューマンポテンシャル》　　　　／常時　　　　／自動成功　　／なし　　　／自身　　　　／なし　　／なし
　　　　　　　　　　　　　　　　　／LUC+4
《インタポーズ》　　　　　　　　　／リアクション／ソフトウェア／ＳＲ１　　／本文　　　　／本文　　／なし
　　　　　　　　　　　　　　　　　／シーン内のキャラクターが格闘攻撃、射撃攻撃の対象となった時に宣言。対象の代わりに〈ソフトウェア〉でリアクションを行い、ダメージ軽減。ダメージは対象が受ける。1ラウンド1回。要同意。
《マテルフォーム》　　　　　　　　／オート　　　／自動成功　　／なし　　　／自身　　　　／なし　　／なし
　　　　　　　　　　　　　　　　　／シーン登場時、またはセットアップに使用。シーン中、【REF】と【電子SUV】をターミナルのものに変更。要ターミナル。
《ウェーブマスター》　　　　　　　／セットアップ／自動成功　　／なし　　　／単体　　　　／場面　　／なし
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ターン中、対象の行動【REF】を［【WIL】×2］減少させる(最低1)。対象が【電子SUV】を持たないか、スタンドアローンの場合効果なし。

攻撃前提条件：マテルフォーム
攻撃スキル〈※イメージファイト〉　　　　　【WIL】：[140／176]前歴+5%：181
〈ソフトウェア〉　　　　　　　　【INT】：[120／198]
1d100*2+120+69+40 電 SR100 ムラナマ 限界300
1d100 電155 ライトニングオーブ 限界155 武器・メカニックへのDC無視＆シフト2

防御
物理防御
1d100*2+190 《インタポーズ》 SR96
電子防御
1d100*2+20 フォースフィールド

セットアップオプション
●ウェーブマスターで相手のREF-36
●ホバーザック起動／継続

メジャーアクション
●ムラナマで攻撃
1d100*2+120+69+40 電 SR100 ムラナマ 限界300
●ライトニングオーブで攻撃
1d100 電155 ライトニングオーブ 限界155 武器・メカニックへのDC無視＆シフト2

★MKの使い方(あくまで推奨)
MKは意図的に切らない限り、常時マテルフォーム状態である。
つまり、CSでメジャーアクションを行うことができない。
長期戦に備えてホバーザックなのでMVはそこそこどまりであるが、可能な限り相手と距離をとって戦う。
ここで重要な点は、移動時のREFはCSのものを使用するが、電子攻撃時は自分(あるいはターミナル)のREFを使用するということだ。
よって、よほど偏った構成の相手でないかぎりはウェーブマスターを使えば先に行動できるはずだ。
ただし、徹底した電子攻撃対策を行っている相手に対しては、ひたすら逃げて引き分けでも狙うべき。