マスター名前：伊吹　命（いぶき　みこと）
PL名：洸
年齢：１８歳	性別：男
【魔力】：５＋１　現在値：５＋１
【令呪】：３　現在値：３

サーヴァント
クラス：アヴェンジャー
年齢：２０代前半（外見）　性別：女
霊格：Ｂ
信念：中立にして悪
【生命力】：７　現在値：７

　感情
　名前		／属性	／設定
・ノトーリアス　／殺意	／　　　

●スキル
　スキル名　　　　　／タイプ　　／特技　／間合い／コスト／エフェクト
・近接攻撃　　　　　／攻撃　　　／医療　／１　　／−　　／近接戦。攻撃が成功すると、ダメージを２点与える。
・窮地の智慧　　　　／サポート　／生存　／−　　／１　　／【生命力】が０になったとき、またはＢＳを受けたとき、指定特技に成功すると【生命力】は１点に戻りＢＳは回復する。判定に失敗すると【魔力】を１点失う。
・鋼鉄の意志	　　／サポート　／精神力／−　　／１　　／判定に失敗したとき、指定特技に成功すると失敗したの判定の達成値を+１する、これにより出目がファンブル値と同じ値であっても、ファンブルは発生しない。
・医療の加護	　　／サポート　／医療　／−　　／−　　／ダメージを受けた際、指定特技の判定に成功すると、ダメージを１点軽減する。（最低ダメージ１）
・治療　	　　／サポート　／医療　／１　　／１　　／自分の手番に使用。判定に成功すると、間合い内の指定した１名の失っている【生命力】を２点回復するか、１点回復してＢＳを一つ回復する。（耐毒　治癒の竪琴　医術　奇蹟　外科手術など）
・神聖Ｂ	　　／常時　　　／−　　／−　　／−　　／サーヴァントの【生命力】を＋１する。サイクル終了ごとに、任意のＢＳ１つを回復する。
・戦闘続行	　　／常時　　　／−　　／−　　／−　　／サイクル終了時、サーヴァントが回復する【生命力】を３点に変更する。
・＊自己回復（魔力）／常時　　　／−　　／−　　／　　　／サーヴァント自身が【魔力】を１点持つ。これによりマスターが不在であっても顕現できる。サイクル終了時、サーヴァントの【魔力】は１点に回復する。 
・欠落		　　／ペナルティ／−　　／−　　／−　　／マスターの【魔力】の上限−１する。他の【魔力】を上昇させるスキルを取得しても、その【魔力】上昇の効果を受けることができない

●特技リスト
習得した特技の名称両端に＠や＊を入れる。任意の分野の片側の□（ギャップ）を■にして埋める。
　　□ 　技巧　 □　 体術 　■　 隠密 　□　 対人　 □　 軍事 　□　 魔導
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
２　□　 操作 　□　騎乗術　■＠ 生存 ＠□＠ 医療 ＠□　 兵站 　□　異形化　
３　□　 発火 　□＠射撃戦＠■　 潜伏 　□＠毒使い＠□　獣使い　□　召喚術　
４　□　水使い　□　 投擲 　■　 撤退 　□　罠使い　□　 野戦 　□　死霊術　
５　□＠針使い＠□　 手先 　■　 諜報 　□　 調査 　□　地の利　□　 結界 　
６　□　 暗器 　□ 身体操作 ■　 伝声 　□　 詐術 　□＠精神力＠□　 禁呪 　
７　□　衣装術　□　 歩法 　■　 隠行 　□　対人術　□　用兵術　□　 言霊 　
８　□　 縄術 　□　 走法 　■　 変装 　□　 芸術 　□　 記憶 　□　 幻術 　
９　□　 登攀 　□　 跳躍 　■　 香術 　□ 色仕掛け □　 偵察 　□　 魔眼 　
10　□　拷問術　□　 格闘 　■　 分身 　□ 傀儡使い □　 暗号 　□　 心眼 　
11　□　 分解 　□　白兵戦　■　 隠蔽 　□　 流言 　□　 伝達 　□　 憑依 　
12　□　掘削術　□　 怪力 　■　第六感　□　経済術　□　 人脈 　□　 呪術　


●MEMO。
冬木市で暮らすごくごく普通の少年だった。
普通に学校へ行き、部活の弓道部で友達と笑い合い、帰宅すれば家族がおかえりと言ってくれる普通の生活だった。
でもその【普通】は大火災にあった事で全て消えた。
絶え間なく襲ってくる苦痛、逃げたくとも動かない身体、少しづつ少しづつ近づいてくる死の恐怖。
その中でただ只管に願った【生きたい】という想い。
それは果たして叶ったのだろうか？

「その切なる願い、確かに聞き届けたぞ」
「この状況でなお諦めぬ強い意志、これこそ私の愛する人間の輝き」
「安心したまえ、その輝きをこのような所で消したりはさせん。さぁ、もっともっと私にその輝きを見させてくれ」
「私は人間賛歌を歌いたいのだよ、喉が枯れ落ちるほどに！」

ほんとーーーっに叶ったのか？

死にかけたが故に生きるためなら何でもするしどうなっても良い少年と、
人の輝きを見たいから消えかけてる輝きまで勝手に治療しもう一度輝かせようとするサーヴァントのコンビです。

デミサーヴァントとしての姿はシャツとジーンズの上にヒマティオンを纏い、蛇が巻きつく様に彫刻された杖を抱えている。