◇ガーディアン：TZM/S-666A プロト・ダモクルス
◇リンケージ：キオン・ブラッドリー
種族：人間　性別：男　年齢：１７歳
外見：藍髪、翠眼、　黄色人種

所属組織：元ティプトリー王国“ノヴァ”
経験点：０点　使用経験点：０点

カバー：逃亡者
経験点：０点　使用経験点：０点

住居：個室 
ライフスタイル：中流家庭
財産ポイント：1 

能力値
クラス　 　　　体力　反射　知覚　理知　意志　幸運
ストライカー1 ：4　    5   　5  　 4　   2　   4 　トール
マガツカミ2 ：　4　   10    10  　10　   4　  10 　フツノミタマ、ミューズ
フリーポイント　　：＋１
　　　　　　　 体力　反射　知覚　理知　意志　幸運
能力基本値　　： 9　  15    15  　14　   6　  14 
能力ボーナス　：+3　　+5  　+5　  +4    +2　  +4 

戦闘値表：　　　　　　　　　　命中　回避　砲撃　防壁　行動　力場　耐久　感応　攻撃
□□□　未　装　備　□□□　 　 8　   6   　6  　 5　  11　  21　  17　  13　   5
大型マガツカミ級ガーディアン ： 3　   1     0　  -2　　 0　  15 　　　　 15　   7　　常備化
大綾津霊太刀 ：　  　 　             -2    -3　  -2　  -2　     　　　　　　   24　    15
常世の太刀 ：　  　 　                     -1　  　　  　     　　　　　　 　   7　     2
鳴神比礼 ：　  　 　                 -1　  　　         2　     　　　 　 6　     　    7
□□□　戦　闘　値　□□□　　 11　   5   　1  　 1　   9　  38　  19　  36　  36

移動力：2+1=3  　 
サイズ：Ｌ
防御修正：斬：14  殴：12 炎：10 氷：10 雷：10  光：0 闇：10 

行動値：11 ＦＰ：38  ＨＰ：19  ＥＮ：36 

命中判定（Ｃ１２）
　近接：２ｄ６＋11 
防御判定（Ｃ１２）　
　回避：２ｄ６＋5 
　防壁：２ｄ６＋1 
ダメージ
大綾津霊太刀　：斬２ｄ６＋36
常世の太刀　　：斬２ｄ６＋19

◆アイテム
　携帯端末、フォーチュン勲章、自動脱出装置 、拳銃、パイロットスーツ
　羽太玉、（剣2種*6本ずつ）
◆　　　ＬＶ　　種別　　　タイミング　　対象　　射程　　代償　　備考
◆ストライカー1　　　ＬＶ　　種別　　　タイミング　　対象　　射程　　代償　　備考
・パニッシャー　　　　1　　　自　　　　　常時　　　 自身　　なし　　なし　　BOSS、中BOSS、ライバルにダメ＋２Ｄ
・アサルトチャージ　　1 　　 ビ　 　　　ムーヴ　　　自身　　なし　　 5H　　 行動終了することなく全力移動をする。
・ツインアームズ 　　 1　　操、命  　　メジャー   　単体 　 なし　　 4H　　 近接攻撃を行う。ダメージ＋[近接副武器の攻撃力]
・現地改修：武装強化α1　  機、現  　　  常時   　　自身 　 なし　　なし　　大綾津霊太刀を強化（修正済み）
◆マガツカ2　　　　　ＬＶ　 種別　　　タイミング　　対象　　射程　　代償　　備考
・ガーディアン殺し　　1　　自、機　　　　常時　　　 自身　　なし　　なし　　ガーディアンへのダメージ+2D6。ブレイク時などに憎悪を受ける
・漆黒の破壊者　　　　1  自、機、増 　　マイナー    自身 　 なし　　 2E　　 憎悪を受けている状態になる。白兵ダメージに+2D6+38
・八千矛剣　　　　　　1　　操、増　 　  DR直前　 　 自身　　単体　　本文　　所持武装ひとつ消費ごと、ダメージ+1D6。6個まで
・無足　　　　 　　　 1　　　機　　　　　常時　　　 自身　　なし　　なし　　常時、疾駆状態。移動したラウンド、ダメージ+2D6
・精妙剣　　　 　　　 1　　　操　　　　　常時　　　 自身　　なし　　なし　　白兵攻撃命中時、クリティカル扱い

◆ライフパス
出自：異世界人/【力場値】【耐久力】【感応】＋２
経験：守護/弱者を守る
邂逅：共和王シェルドン・ブラッドリー：家族

聖ティプトリー王国の指導者、シェルドン・ブラッドリーの孫。
自身も遺伝子改造により産まれた優秀な兵士で、若くして精鋭特殊部隊“ノヴァ”の一員となっている。
偉大な祖父を尊敬し、その理想ティプトリー主義こそが世界平和への道と信じているが、その過激なやり方には疑問も感じている。
幼い頃から兵士としての訓練を受け、シャレード級だけでなく多くのガーディアンへの適性を持つ万能型リンケージだが、優柔不断な性格が災いし非情に徹せない一面がある。
ヤガミ・ヤマトとは幼い頃からの親友であり、その脱走が彼の生き方を大きく狂わせていく。